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くろちゃんのママ

Author:くろちゃんのママ
2011年3月11日東日本大震災の日に癌宣告(ステージ4)を受け、5月に直腸癌摘出手術、6月に転移した両肺の手術、7月から抗癌剤を当初の予定の8セッション受け12月末に終了。

2012年肺に再発があり11月中旬に摘出手術

2013年7月更に肺に再発、11月に右肺をラジオ波焼灼、12月に摘出手術

黒猫のくろちゃんと2人暮らし(=^・^=)

自分の経験や情報をシェアすれば何か役に立てるかも、と思い、最初の抗がん剤投与から1年たった2012年7月29日にBlogを書き始めました。

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「癌」とうい漢字
漢字には、こんなに深い意味が・・・。


漢字


★「大丈夫」という字をよくみてください。

「大」「丈」「夫」それぞれ「人」という字が入っています。
あなたに何かあったとき、周りの人は必ずあなたを支えてくれます。
どんなときも、あなたの味方は三人いるんです。

 
★「始まる」って文字を見て下さい。

「女」が「土台」って書くんです。
女性が笑顔でいることから始まります。
だから「嬉しい」って「女」が「喜」って書くんです。

女性が笑顔でいるところに、嬉しいことはやってきます。

 
★「決断」とは、「決めて」「断つこと」。

何かを決めるときには、ひとつ何かを断ち切る。
すると新しいものが手に入ります。

「大切」って「切る」って字が入っています。
執着を「切ったとき」に、「大きなもの」が手に入るんです。

 
★「癌」とうい字は「三つの口の山の病」と書きます。

それは、「食べすぎ、飲みすぎ、吸いすぎ」です。


 
★「光る言葉」と書いて、「誉める」。

誉めてあげると、相手は最高の笑顔で輝きます。

 
★「吐く」という字は 「口」に「±(プラスマイナス)」って書きます。

もしもマイナスの言葉を控えたら…?
「叶い」ます。

 
★「命」=「人」+「一」+「叩」、
 「人は一度叩かれる」と書いて「命」。

誰だって、一度は人生で本当に辛いことがある。
そこを乗り越えるために生まれてきた。

そして心臓は「ドックン、ドックン」と「人」を「一生」「叩いて」くれています。

-ひすいこたろう-
Facebookより


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元気がでることば | 04:07:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
☆幸せに生きるためにやめるべき30の項目☆  
☆幸せに生きるためにやめるべき30の項目☆    


1.自分にふさわしくない人たちと過ごすのをやめなさい。

2.自分の問題から逃げるのをやめなさい。

3.自分に嘘をつくのをやめなさい。

4.自分にとって大事な事を後回しにするのをやめなさい。

5.自分以外の誰かになろうとするのをやめなさい。

6,過去にしがみつくのをやめなさい。

7.ミスをするのを恐れることをやめなさい。 

8.過去の間違いについて自分を非難するのをやめなさい。

9.幸福をお金で手に入れようとするのをやめなさい。

10.自分が幸せになるためだけに誰かを求めるのをやめなさい。

11.意味もなく怠けるのをやめなさい。

12.まだ準備ができていないと考えるのをやめなさい。

13.不適切な動機で人と関わるのをやめなさい。

14.過去にうまくいかなかったからという理由で新しい人間関係を拒絶するのをやめなさい。

15.他人と競争するのをやめなさい。

16.誰かに嫉妬するのをやめなさい。

17.泣き言を言ったりいじけるのをやめなさい。

18.根に持つのをやめなさい。

19.自分より低い誰かのレベルに合わせるのをやめなさい。

20.誰かに自分のことを説明して時間を浪費するのをやめなさい。

21.休憩なしで同じ事を何度もするのをやめなさい。

22.なにげないひとときの美しさを見落とすのをやめなさい。

23.完璧にやろうとするのをやめなさい。

24.安易な道を選ぶのをやめなさい。

25.物事がうまくいっていないときに問題ないふりをするのをやめなさい。

26.自分の苦しみを誰かのせいにするのをやめなさい。

27.八方美人になるのをやめなさい。

28.心配しすぎるのをやめなさい。

29.起きて欲しくないことに焦点を合わせるのをやめなさい。
  (起きて欲しいことに集中しなさい)

30.感謝の念を抱かない生き方をやめなさい。



ー 千田 琢哉 ー

Facebookより


急いでいろいろやらなくちゃ!^^


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元気がでることば | 04:18:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
くろちゃん
くろちゃん

11年前、野良ネコちゃんで、ウチのわんこのチョビちゃんのご飯を盗み食いに来てたね。
そしてチョビちゃんが16歳半で死んじゃった後、ウチの子になったんだよね。

チョビちゃんが死んじゃって、とても辛かった気持ちを救ってくれたくろちゃん

女の子だから、誕生日を3月3日にしたんだよね。
だからもうすぐ11歳。

先のことを考えるのは辛いけど、私のほうがくろちゃんより先に逝くかもと思っていた
それがいつもいつも一番心配だった

癌は一気に病気が進行するから、動けるうちに身辺整理をしておくように、と何かで読んだ


そしてそれを昨日ひとつ実現した。
私のとても大切な人にくろちゃんをお願いすることができた


何も事情を知らないくろちゃんを、車に乗せて引っ越しするのは心が張り裂けそうだった
到着しても家具の下に入りこんで4時間も出てこなかった。
時間をかけてじっくりと待っていた

今度は持って行ったくろちゃんのおこた(猫用)に隠れるように入ったまま出てこない。

更に2時間経過。
おこたなら暖かいから少し安心


お水も飲まない。もちろん食べるものは全然。


昨日の夜はくろちゃんのことを思って一睡もできなかった
朝起きたら死んじゃってるんじゃないかとか、最悪のことばかり。

しかも地震が大嫌いなくろちゃんなのに、よりによって引っ越しした晩に地震があって
心が押しつぶされそうだった。

今朝もう一度メールをしてみた

夜少し探検していたようだよ、と。
少し安心した

お昼過ぎには、やっとお水を飲んだとのメール。
少しずつ、少しずつ慣れてきているようだ


今日もう一度夕方寄ってみた
床暖房のじゅうたんの上に連れてきて、ブラッシングしたらおなかを出していた
うん、いい感じ。

帰ってきたら、さっきオシッコしたよ、とメールがあった。

よかった~!



一番大切で一番気がかりだったので、本当に安心しました。

ありがとうございます。

くろちゃん、元気でね。
入院中心配させてごめんね。

私もがんばるね。









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くろちゃん | 04:55:08 | トラックバック(0) | コメント(4)
不幸のループ
不幸のループ


《不幸のループ》

【タンポポは思った】
「私は地べたを這ってばかりいてつまらない。
桜みたいにあんな高い所で咲きたいわ」

【桜は思った】
「なんでこんな高いところで咲いて、
咲いたと思ったらすぐに散らなきゃならないのかしら
私はバラになりたいわ、
だって高価で売られるんだもの」

【バラは思った】
「こんな冷たいガラスケースに入れられて
自由に咲きたい時に咲くこともできなんて・・・
それにこのトゲ もうイヤー
自由にタンポポのように咲きたい」

ハマっちゃいけない「不幸のループ」

-----------------------------------------------------
あなたは人がうらやむくらい輝いています。
まったく違う世界に憧れるよりも
今のあなたをさらに輝かせる方が簡単だよ。
だから、まだまだあなたは幸せになれるはず♪
だってあなたはあなたを数十年育てたプロだもの。

Facebookより


早く桜がさく季節になるといいですね!


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元気がでることば | 04:07:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
『とてもよくない食品 白砂糖』
『とてもよくない食品 白砂糖』

* * * * * * * * * * * *

料理にも飲み物にも、当たり前のように使われている白砂糖。

実は体にとっては、とてもよくない食品だということを知っていますか?

■白砂糖は、人間の身も心も蝕む恐ろしい食品です。

白砂糖は人体に必要な栄養素を奪ってしまいます。
砂糖は「白いドラッグ」と呼ばれるほど中毒性があります。
白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われていきます。
白砂糖には、ヴィタミンやミネラルが含まれていません。
糖類は、体内で分解される時にヴィタミンB1が必要となり、
そのため、ヴィタミンBの摂取量が少ないと欠乏症を起こし、
鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、
記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。

■白砂糖はガンにとって格好のエサとなります

アトピー性皮膚炎・動脈硬化・近視なども砂糖の摂取が大きな原因となっています。

■白砂糖は人の心も蝕みます。

イギリスのジョン・ワトキンス博士は、この世から白砂糖をなくしたら
精神病はすべてなくなると断言しています。

私が相談を受けた『欝』の方は、決まって『甘いもの依存』でした。
アイスクリーム、種々のケーキ、精製シリアル、ボンボン、ミルクセーキ、ミルクチョコレート、
白パン等を大量に摂取していた悪童にそれらの砂糖を含んだものは一切食べさせず、
野菜と黒パンを主とし、肉類も控えさせた。
一週間で「悪童マイケル」は、よい子になってしまった。
子供の、甘いものの大量摂取は、キレやすい性格をつくります。

■でも甘いものはやめられない・・・!
どうすればいい?

甘味料を利用する場合は蜂蜜、黒砂糖、甜菜糖、玄米水飴、メープル・シロップ、
アガヴェ・シロップを少量使うようにしましょう。

沖縄県には「黒砂糖は命を延ばすが、白砂糖は命を縮める」という古くからの言い伝えがあります。
黒砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めて出てきた糖を固めて作られた弱アルカリ性の食品です。
その上、ヴィタミンB1、B2、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなどが豊富に含まれています。
黒砂糖の中には血清コレステロールや中性脂肪を低下させる成分が含まれています。


Facebookより

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情報 | 04:04:59 | トラックバック(0) | コメント(2)
雪かき
8日(土)は予報通りえらいたくさん雪が降った

大雪なんて、どうせ当たらないだろう、とタカをくくっていた
ところがびっくり、30cm近く積もった

朝から晩まで降っていたので、日曜日の朝雪かきすればいいや、と思って
家の中でぬくぬくと過ごしてた

ときどき雪かきの音がしたが、きっとご自分の家の周りを片づけているんだろう、と思っていた

ところがちょっと玄関の小窓からのぞくと、お隣の奥さんと娘さんが私の所までしてくださっていた


え~!!!
大慌てで支度して外に出てった

「すみませーん! 雪がやまないから朝までほっとこうと思っていて。。。」
「いいのよ~、あなたは体調がよくないんだから、家の中にいてね」

(いやいやそんなことは絶対できないですよ)

「大丈夫でーす!今までの分挽回しますね~!」

と、スコップを持って雪かきを始めた。

もう手術から2カ月、まだ傷の部分を引き延ばすとピリピリとつれてちょっと痛むが
最近では週末5kg走れるようになったし、雪かきするには問題ない

でも、終わった後はすっかり全身筋肉痛だ ^_^;







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元気がでることば | 20:53:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
Be Kind
be kind

あなたが出逢う全ての人は、何かと闘っている
あなたは知る由もないが。
だから優しくしよう。
どんなときも。
(プラトンのことば)

facebook

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元気がでることば | 11:15:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
医師302名に聞きました!
「あなたが患者として手術を受けるとき、医師に謝礼を渡しますか?」
※医師302名にアンケート調査

日本では、手術の際に患者さんが医師に対して謝礼を渡すことがあります。
ところがこの謝礼、はっきりしたルールがあるわけでもないですし、
そもそも謝礼を渡すべきなのかもよくわかりませんよね。
そこで医師に相談できるQ&Aサイト「AskDoctors」では医師に対してアンケートを実施しました。


医師302名にアンケート調査

アンケートの結果は、「謝礼を渡す」「渡さない」と答えた医師が半々でした。
「原則として謝礼は払わない」といった意見が多い一方で、「自分の出身大学の医師など
関係あれば渡すかもしれない」といった、これまでの慣習を意識した声も。
この謝礼というシステムは、日本ではまだまだ複雑な問題なのかもしれません。

また、医師から多く寄せられたのが「お金の謝礼は不要だが、お金以外の形で感謝の気持ちを
伝えられるとうれしい」という意見です。例えば(高価なものではない)お菓子を差し入れる、
手紙を書く、といったものです。中には「4月に桜の花びら数片の入ったお手紙を頂いた時は
とても感動しました」といった、なんだか心温める声も聞かれました。

もし、あなたが、手術を受けた際は、お金にこだわらず感謝の気持ちをお医者さんに
伝えてみてはいかがでしょうか。

Ask Doctors

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情報 | 04:07:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
たった3年で人生変わる
ある時ふと目にしたり、耳にしたりした言葉が心に響くことがある


今日電車に乗っていたら、
「Message from 1D~たった3年で人生は変わる。~」(ドコモの宣伝)
という言葉とともに、One Direction の写真があった

彼らは3年前普通の10代の男の子だったのが、たった3年で世界的なアイドルとなった

考えてみたら、私も2011年3月の癌宣告からちょうど3年。
確かに人生変わったよ^^
まぁ、彼らの変化とベクトルの向きがだいぶ違うけど。


自分一人が悲劇のヒロインのつもりはないけど、
苦痛も痛みも大変さも味わった

手術が終わって1カ月後のCTでまた再発があって、心が折れそうになったり
抗がん剤治療中は。。。 言葉では表現できないほど。
常にいつ再発するか、余命はあとどのくらい、に怯えたり


だけど。。。

入院中のお見舞いから、通院時の駅までのお迎えや先生との面会のつきそいまでの
家族の惜しみないサポート

「何をしてあげたらいいのか」という気持ちにさせてしまったのに
いつも私を包み込んでくれる友人たちの暖かい気持ち

あまりにも健康過ぎて気がつかなかったご病気を抱えている方の気持ち

休んで迷惑かけても文句ひとつ言わずにおかえり、と言ってくれる職場の仲間たち

何かあったらいつでも言ってね、といってくれるご近所の方々

まるで実の娘のように電話やメールをくれたり、食事に誘ってくれる70代、80代の
素敵な女友達

「自分だけが大変だと思っているのか」と厳しいお叱りの言葉もときどき。

お会いしたこともないのに、ご親切にブログにコメントを残してはげましてくださる方たち



みなさんのすべてが私を支えてくれています。
しっかりしなくちゃ!

せっかく応援してくれているんだから、おざなりに生きてちゃだめなんだ。



この3年間で、「あたりまえ」ということはないんだと気づかせていだだきました

ひとつひとつ、かけがえのない、大切なこと。


ありがとうございます。






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癌について思うこと | 03:41:42 | トラックバック(0) | コメント(2)
CTの結果(1月21日分)
31日(金)にCTの結果を聞きに行って来た

検査結果を聞く時はいつでも緊張する
寿命が1年ぐらい縮まる思いだ

その気持ちを振り払うように大きな笑顔であいさつする
「先生、こんにちは!よろしくお願いします」

先生が座っているデスクの横に座って、
膝の上に手を置くが、自然と握りこぶしになって力が入る

Y先生が机のモニターを見ながら口を開く

「今のところ、再発・転移はないですね」
「ほんと?わぁ!うれしい!」

「でも、"今のところ"ですから」と先生は強調する

"今のところ"だろうと、"とりあえず"だろうと、枕ことばは何でもいい。
今はCTには見えてないんだから、素直にうれしい♪

「腫瘍マーカー値は一進一退、77(正常値は35以下)ですから要フォローです」

ということは、まだCTには写らないほどの小さいヤツが潜んでいる、ということなのだ
まぁ、それが、大きくならなければいいってことだけど。


先生は大学に戻ってしまうから、これで先生と会うのは最後だ。

2012年11月の手術翌日の朝、ICUで再会してから
私の希望で前の先生から担当になっていただき、本当にありがとうございました。
今までの先生とは雲泥の差でした。
病気が病気だけに、親身に相談に乗ってもらえるのはどれだけ気持ちが救われることだったか
先生にはわからないかもしれませんね。

お礼にと、ラブ❤注入GODIVAのチョコレートを渡した
気持ち的には抱えるほどの大きな包みのプレゼントをあげたいけど
きっと受け取ってくれないだろうから(病院では贈り物は受け取らない、と張り紙もしてある)
ちょっとポケットに入れられて、疲れたときに食べられるようにと、小さいものにした。

先生、あんまり働きすぎないでくださいね!
癌になっちゃいますよ!









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検査 | 11:47:59 | トラックバック(0) | コメント(2)
患者が守るべき7つの心得
患者が守るべき7つの心得:医者をその気にさせて、良い診察と治療を受けよう

医者や患者の双方を取り持つ「パーソナル医療コーディネーター」という立場から、
これまで2万2千件以上の相談を受けてきたという著者が、よい医者と出会い、
よい診察と治療を受けるための策を説いた書籍が、
『誰も教えてくれなかった医者のかかり方完全マニュアル』(おのころ心平著、アスコム)。

著者が患者さんから受けた相談に共通しているのは、医者とのコミュニケーションのすれ違い。
だからこそ「病気の治療においてはあなたが主人公(王将)です。飛車と上手に付き合い、
病気という将棋にしっかりと戦略を練りましょう」と言うのですが、それがなかなか難しいのも事実。

本書より「その4 〜医者に着いたら必ずしたい〜 医者をその気にさせる「7つのスイッチ」を
見てみましょう。



1.大きな声で挨拶


大切なのは、たったひとこと、「おはようございます」「お願いします」などはっきり挨拶すること。
理由は、第一印象のよしあしが、その後のコミュニケーションに大きな影響を与えるからだといいます。
そして最初によい印象を与えることができると、良好な関係が持続することに。
また、元気な印象を与えることで、医者には「本来この人は元気な人なのだ」という病気が治っていく
ゴールのようなイメージを与えることになるそうです。(87ページより)


2.感謝の言葉を口に出す


医療は人と人(患者と医者)の関わり合い。患者もなるべくなら、効果があったと感じたときや、
調子がいいなと感じたときは医者に感謝の気持ちを伝えるべき。具体的なフレーズは
「お世話になっています」「おかげさまでよくなりました」「調子がよくなり、気分も回復しました」など。
それは、医者にとっては最高の報酬だといいます。(90ページより)


3.目を見てコミュニケーションを


大事な場面で、話している相手の目を見たり視線を交わすこと(アイコンタクト)は、
重要なコミュニケーション手段。会話のなかで適切なアイコンタクトができれば、
患者と医者の心と心が触れ合った瞬間を感じ取ることができるそうです。そして言葉では
表現できないそうした瞬間の積み重ねが、医者の「ヤル気スイッチ」に火をつけてくれるという
わけです。(94ページより)


4.メモをとる


メモをとることには、2つの大きなメリットが。まずひとつは、「話の記録」。
医者の話の流れが、あとから見返してざっくりとわかれば充分だといいます。
そしてもうひとつのメリットは、よい印象を医者に与えることができるということ。
「あなたの話を一生懸命聞いています」というシグナルを送れば、医者をその気にさせることが
できるのだとか。(98ページより)


5.看護婦や受付にも気配りを


同じ医療機関で働くスタッフへの気配り具合も、患者自身の印象を大きく左右するもの。
なぜなら、看護婦さんたちの噂話には威力があり、よい噂も、悪い噂もあっという間に広まるから。
注射や検査の際に「ありがとうございます」とお礼を言うだけで、印象はまるで違うといいます。
逆に横柄な振る舞いや見下したような態度は、それだけで自分の治療効果を低下させるようなもの。
(100ページより)


6.回復していく物語を


病気を回復させていく過程で、医者を「いい意味」で自分の人生に巻き込むことが大切。
「病気を治さなければならない理由」や「病気が治ったあとにやりたいこと」などを医者に何度も伝える。
すると自分の気持ちも強くなっていき、回復の過程とゴール以後の患者の人生のイメージを医者と
共有できることになるわけです。それは大きな心の支えになり、同時に、医者にやる気を起こさせる効果も
生み出すそうです。(102ページより)


7.病院と密なやりとりを


「顔なじみの医者をつくること」が大切なのは、何度も顔を合わせて関係が密であるほど、
いざというときの処置がとりやすいから。普段から患者と医者が家族ぐるみでつきあうような
間柄であれば、患者の日常生活の背景などまで把握しているわけなので話が早く、
治療もスムースに進んで早期に
治る可能性も高まるそうです。(107ページより)


文体もソフトで、ほどよいユーモアも盛り込まれているため、とても読みやすいと思います。
医者にかからなければならないことは誰にでもあるだけに、ぜひチェックしておきたい一冊です。

lifehacker



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情報 | 22:06:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
元気がでることば | 09:14:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
~アレックス・レモネード・スタンド~
『レモネードを売って小児ガンの研究費を募った4歳の少女の奇跡の物語』

~アレックス・レモネード・スタンド~

Alexs Lemonade Stand
Alex's Lemonade Stand Foundation



1歳になる前にガンにかかった小さな、小さな女の子、アレックスちゃん。


闘病生活の中、彼女はガン治療研究のための募金を募るレモネード・スタンドを、

ご両親の反対を押し切って自宅の前ではじめます。



当時、アレックスちゃんはわずか4歳。

自分の命すらいつまで続くか分からない状況の中で、

自分のため、そして、小児ガンで苦しむ他の多くの子ども達のために、彼女は立ち上がりました。



アレックス・レモネード・スタンドの存在は近所の方々に口コミで知られ、

支援の輪が広がりました。



1杯たった50セントのレモネードは、初日から2,000ドルの売上げへ・・・。


いつもレモンを買いに行く近所のスーパー(A&Pです)は、

事の背景を聞き、レモネードの材料を寄付することに決めました。


死に直面し、大人でも絶望するほどの状況にありながら、

青く澄んだ瞳を輝かせガンと戦う小さな女の子の姿に、誰もが心を打たれたのです。



次第に、アレックスちゃんの存在は新聞、テレビでも取り上げられるようになり

お母さんが闘病生活の様子をホームページ上の日記につけてたこともあって、支援の輪は全米へ。


誰もが奇跡を祈りました。


アレックスちゃんがガンに勝って、生き続けて欲しいと祈りました。

しかし、2004年の8月、わずか8歳でアレックスちゃんは天国へと旅立ったのです。



彼女のお母さんは、日記にこう記しました。



「アレックスは愛されました。

 私たち夫婦に愛され、

 兄弟たちに愛され、

 おじいちゃんやおばあちゃん

 たちに愛され、叔母さん、

 叔父さん、従兄弟にも愛され、

 友達に愛され、お医者様や看護婦さん達、

 そして、

 彼女の生きる意志に感銘を

 受けたあらゆる場所にいる

 すべての人々に愛されたのです。



 彼女が亡くなった今週、何度も私たちは"アレックスがガンとの戦いに敗れた。"

 と人々が言っているのを聞きました。


 しかし、それはまったく事実とかけ離れています。


 アレックスはあらゆる方法で彼女の戦いに勝ったのです。

 毎日ガンと向き合いながらも笑顔を忘れない、

 決して希望をあきらめることなく、人生を精一杯に生き、

 この素晴らしい希望と感銘の伝統を私たちに残したのです・・・。」



そんなお母さんのメッセージに、

多くの人々は「人間の生きる意味」を考えさせられ、深い感銘を受けました。



そして、アレックスちゃんの死後も、このアレックス・レモネード・スタンドは

小児ガン研究のための寄付金を募る団体として、

企業や団体も含めた多くの人々からの支援を集め、発展を続けています。



公式サイトの紹介文によると、これまで集めた寄付金は4,500万ドル(約36億円)に達するのだとか。

今では世界最大規模の小児ガン研究への寄付団体の1つになっているのだそうです。



とあるインタビューにアレックスちゃんは生前こう答えています。


アレックス:「寄付を募っているの」

記者   :「何のために?」

アレックス:「ガン研究」

記者   :「 何故、それがあなたにとって大切なの?」

アレックス:「だって、みんなを助けることだから」

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元気がでることば | 21:44:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
確定申告 医療費控除
教育関連の仕事をしているので、毎年1月は相当忙しい。
「新年の抱負」のおかけだ^^

ブログ書く時間全然なかった

でもなんとか時間見つけて金曜日に、医療費控除の確定申告に行ってきた

医療費の還付だけの場合、2月16日を待たずに1月から受け付けてくれるそうです。
少しはすいているかと思ったけど、対応してくれる方も少ないので、
結局待ち時間入れて1時間ちょっとかかった

確定申告は年配の方も多いので、立って待つのは大変だろうからもっと椅子を用意すればいいのに。

もう3回も確定申告しているから、結構ベテラン ^_^;

税務署にPCが用意されているから、必要事項を入力するだけでOK
意外に簡単

去年は自宅で入力してプリントアウトしたものを持って行ったが
プリンター壊れたので、今年は全部現地で入力
家でやるよりいいかも。 

でも、今回で最後にしたいな。医療費控除の確定申告。






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費用 | 19:20:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
肝転移
金曜日に先生と今後のことについて話した

前回は、2012年11月の手術後2013年4月のCTで再発が確認され
途中いろいろ紆余曲折があったが、最終的には1年後の2013年11月と12月に手術をした

4月に再発が確認された後治療をどうするか、3カ月後の7月のCT結果まで待つことにしたので、
結局手術をすると決めたのが、11月の手術から約11カ月経っていた10月だった

私の癌細胞の発育スピード(赤ちゃんみたいだけど^^)が遅かったのでそれができたが、
早い場合は1カ月ぐらいであっという間に大きくなってしまうそうだ。

発育が遅いのを知っていたで、次回のCTは2013年12月手術半年後の6月にしたかった。
ただし、6月に再発がみつかった前回のように待ったりせず
即決で手術なり対応を決めようという条件つきで。

ところが、先生はどうしても4月にとりたいという
最後にとったCTは10月だから、4月でさえ半年後になっているからだ。

私はてっきりCTのタイミングは手術から計算するのかと思っていたが、
CTというある一定のタイミングで行われる検査のなかで
ときどき手術があったり、他の治療が入ったりする、ということがわかった

いつも新しい発見がある


また先生は、6月の結果が、「4月にしておけばよかった」と後悔する状態になりたくないのと
それにやはり医者として保身の意味もあると言っていた

「それに、肺は比較的進行が遅いんですが、肝臓は結構早いんですよ」

そうだった! 転移はどこにでも起こり得るんだった! 忘れてたよ~
肺のことしか考えていなかった。

大腸癌(私は直腸癌)の転移しやすい場所は、肺と肝臓なのだ

「先生、CTが癌細胞を活発化させるということはないんですか」
「それは大丈夫です」


実は今年のおみくじの「病」のところに
”アドバイスを聞けばよくなる”のようなことが書いてあった
Y先生が書いたの?と思ったぐらい^^

先生のためにも、もちろん自分のために、そして支えてくれている人たちのために
4月にCTをとることにした

CTそのものは痛くもかゆくもない
寝てドーム状のなかに入るだけ、3分ぐらいで終わる

造影剤の注射刺すときに痛いのと、入れたあと体が火照ったようになり
不快になるのがいやだけど、そんなのは一過性のもので大したことはない

一番苦痛なのは「結果を聞くとき」だ

毎回、1歳ぐらい年をとったと感じるぐらい緊張する

もちろん、何もなければ「大丈夫」という安心感は倍増だけどね。
そうやっていつも一喜一憂している




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癌について思うこと | 11:40:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
ちょっと早い卒業式
今日は、手術後の傷の診察があった

まずは手術(2013年12月)から約1カ月後の傷の様子

P2014_0108_111113.jpg
切ったところは、とける糸で縫ってあるので抜糸もなくぴったりとくっついている
切開の長さは約12cm
その前(2012年11月)に切ったところと同じ所を切った
場所はこのサイトのように、胸横腕の下だ

P2014_0108_111027.jpg
こちらは、胸腔鏡+胸部ドレーンが入っていた穴
大きさは3cm程度、場所はあばら骨一番下、横っ腹あたり。
今回は防水テープにかぶれたり、膿んだりと、かわいそうだった(涙)
でも抗生物質飲み薬と塗り薬ですっかりよくなった
切開は前回と同じところを切ったが、この穴は違うところだった(悲)



転移があった肺の手術の担当は、胸部外科医の美人女医N先生
2011年から毎年3年連続でN先生にはお世話になった
「もう大丈夫なので、胸部外科のほうは今日で一旦終了です」
「ありがとうございました。私も是非これを最後にしたいと思っています」


その後、私の担当の先生(主治医)の消化器外科Y先生に会った
最初の手術の時はまだレジデントだったが、そのときからお世話になっている

2回目の肺の手術の翌朝ICUでばったり再会し、そのときはもう先生になっていたので
私からY先生にお願いして主治医になってもらった

本当に親身になってよく相談にのってくれるし、歯切れよくすべてをありのままに伝えてくれる
かといってドクハラのように意地悪な言い方をするわけではない


患者さんによっては、もう少しオブラートに包んだ言い方をしてほしい方もいると思うが
私は自分のことは自分がキチンと理解し把握したいので、Y先生との相談はいつも明快でよかった
まるで第三者のことを話しているかのようにY先生とは冷静に病気のこと・治療のことを相談できた

実はY先生は4月から大学に戻ることになっているので、今の病院を去る

「先生、あのぉ。。。先生の "おっかけ" ってできますか?^^」と本気で聞いてみた

「うーん、残念ですが、今度の病院では外来は担当しないんですよ」

そっかぁ~ やっぱりだめか ^_^;

「でも、こちらで担当していた患者さんがいらっしゃるので、今後も連携をとっていきます」

後任の先生は誰なんだろう?

「まだ後任は決まってなくて、2人候補がいます。次回までに決めておきますね」

またY先生のような先生だといいなぁ


Y先生、本当にお世話になりました。ありがとうございます。
私が入院中、夜11時過ぎまでナースステーションでデータチェックしたりしてるの、見ましたよ。

あんまり無理しすぎると、癌になっちゃいますよ、せんせ!
新しい病院でのご活躍を応援しています。


今日は胸部外科終了と、Y先生の最後の診察。
私の中でひと区切りがついた気持ち。

どうかこれが最後になりますように。





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県立がんセンター | 21:35:45 | トラックバック(0) | コメント(2)
元気がでることば | 04:05:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
生きよう
昨日初めて「生きよう」と思った

よく言われている「5年生存率」の"5年"が、2年後の2016年にやってくる
実は「もう50になるし、あと2年生きられればいいや」と、半分あきらめと投げやりの気持ちだった
だから今後の定期検査もすべて放棄しようかと思っていたぐらいだ

周りの方が「絶対大丈夫だよ」とか「今回でもうすっかりよくなったと思うよ」とか、
好意でかけてくださる言葉に「そうだね」と返事をしながらも
「どうせあと2年かも」と、否定的な気持ちが常にあった


実は昨日大切な人に会った
その人が「今まで助けてくれた人たちのためにも生きて。これからもずっと」と言った。

そのとき初めてなげやりな気持ちが無責任に思えた

もちろん、今まで助けてくれた方には感謝の気持ちでいっぱいだった
だけどどうせ2年後には、という半分ふてくされた態度は感謝の気持ちを帳消しにし、
更に周りの方たちに悲しい思いをさせてしまうことに気づいた

感謝だけじゃだめだ。


「生きよう。生きなくちゃ」

支えてくれた人たちのためにも。



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癌について思うこと | 06:53:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
走り初め
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
みなさんよいお年を迎えられたことと思います。

新しい年になったので、先月のことが遠い昔のことのように感じられる

抜糸後化膿していたところも、抗生物質(飲み薬と軟膏)が効いて
あとはしこりのような腫れと赤みがとれればOK!
10cmぐらい切ったところは、抜糸も不要ですっかりよくなっているのに
胸腔鏡+ドレインの2cmほどの穴の方が手間がかかる

今年こそは、病院のお世話にならない年になることを切に願っています。


昨日走り初めをしました。3.5kmだけど。

11月のラジオ波、12月の手術と、ほぼ2カ月走っていない状態だったので
膝・お尻・むこうずね・モモと痛い、痛い^_^;
ゆっくり走ったので、肺も呼吸も全然大丈夫だったのに。。。

12月に買ったアシックスの靴、初心者用の靴を買ったからか
足底のジェルがムニュムニュしてて、いいような悪いような感じ。
もう少し様子をみてみよう




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楽しいこと | 19:21:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年総括
2013年ももうすぐ終わりなので総括してみた

去年11月に手術後、

①12月:CT

②4月:CT → 右肺1個、左肺2個に再発 → 3カ月ぐらい様子見ることに

③5月:低用量ナルトレキソンについて聞きに行った

④7月:CT → 発育中 → また再発するかもしれないし、保険もきくし、
 痛くないサイバーナイフを受けることにした

⑤8月:先生のお勧めでRFA(ラジオ波焼灼)を国立がんセンターに聞きにいった
 →両肺同時治療ができず、30万円x2回かかることがわかり断念

⑥9月:サイバーナイフを聞きに行った
 →痛くない・副作用がない点はよかったが、年単位で追跡することと
  放射性肺炎(肺の炎症)があることがわかり断念

⑦10月:普通の手術をうけることにして、手術前検査をうける
 →こちらも左右同時手術ができない(両肺2回目の手術のため、胸膜と肺の癒着剥離をするので
  時間がかかるから)また右肺は中葉全摘出手術になる

⑧妹が「右肺をRFA(ラジオ波焼灼)、左肺を手術」という折衷案?中庸案?を思いつく

⑨先生と電話相談し、ゴーサイン

⑩11月:上旬右肺RFA(ラジオ波焼灼)

⑪12月:上旬左肺手術

あっという間に1年が過ぎてしまった
まとめて書くと10項目位だけど、それぞれの間には何度も病院に行ったり
検査したり、悩み、葛藤し、費用を捻出しと、実際にはもっと色々あった

そして、治療費は約48万円
(自分で実際に支払った金額、交通費込み、生命保険など加入していないので還付なし)


パソコンもDVD・CDドライブが壊れたから新しいの欲しいよなぁ~ ^_^;
とりあえず最初の入院時に買った1円パソコンで映画が見たくて
USBのDVDドライブを買ってあったので、それでとりあえず間に合うけどさ


今年も皆様のあたたかい応援ありがとうございました!


2011年3月の癌宣告から5年後の2016年3月まであと2年ちょっとなりました。
直腸癌ステージIVの5年後生存率は10%ぐらいなので
その10%に入りたいとは思っているけど、入るのは難しいということも理解しています。


できることを、ひとつずつ、日々の感謝を忘れずに、丁寧に生きていきたいと思います。

と言いながら、ネットでかわいい動物の動画とか見て
あっという間に時間がたってしまうのですが。。。^_^;

こんなことを考えるようになったのも癌になったからかな。



みなさん、どうぞよいお年をお迎えください








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癌について思うこと | 10:00:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
クリスマスの抜糸
昨日朝病院に行って、血液検査、レントゲン、抜糸としてもらった

年末だし、すいてるかなと思ったけど大違い
年末・年始休暇の1週間分のしわ寄せだろう

血液検査は長蛇の列、外来の待合室は患者さんであふれ
診察室が足りなくて、ベンチで先生と患者さんと相談している方もいた

暖房がきいた待合室でうとうとしていたら、
「泌尿器外科」の診察室の前に移動して待っていてくださいと指示された

やっと先生がみえて、泌尿器外科の一室でいざ抜糸とベッドで寝て待っていたら
「まだ道具が来ないのよね」と先生が。

暇だったし、膿が出ていたことは当然伝わっているとは思ったけど先生に
「先週月曜日に膿が出て病院に電話したんです」と言った
先生「そうなの?」

えーっ!伝わってなかったの?術後膿んだなんて、結構心配してたのに」(怒)と思った

この病院は大きいので伝達事項が伝わらないことが過去にもよくあった
でも、これはちゃんと伝えて欲しかったなぁ

看護師さんを信用して名前まで覚えてなかったよぉ

しばらく待っても来ないので、「来ないから自分で取りに行ってくるわ」と
先生が部屋を出ようとしたところで、看護師さんがワゴンを持ってきてくれた

消毒して「ちょっとひっぱりますよ」と言って、プチッ、プチッと抜糸した
(バシっとではなかった^^)
その後、抗生物質と化膿どめのクリームを処方してくれた

診察後の会計も、薬局も、すべてめちゃこみだった。

でもとりあえずこれで一段落。

次は1月10日(金)で今後のことについて元の消化器外科の先生と打ち合わせをする
それまで、大掃除はできないので"小"掃除をしよう
寒いけどね~^^







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手術 | 08:22:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
クリスマスと抜糸
25日のクリスマスの朝、抜糸をする
なんて素敵なクリスマスなの! ^_^;

私の家から病院は約2時間かかる
学生が休みだから少しはいいのかもしれないけど、
早朝の満員電車に乗る自信はまだない

やっと鎮痛剤を飲まなくても痛みがなくなったところだし
押されて手術の切り口から中身が出ちゃったら困るし^^

なので、前日のクリスマス・イブの夕方実家に行って、一晩泊まらせてもらうことにした
病気&手術後でクリスマス気分なんて全然ないけど(受験生のクルシミマスに近いかも)
明日は両親にクリスマスプレゼントを持って行って、一緒にケーキを食べよう!

クリスマスに両親と過ごすなんて、子供の時以来だな(*^。^*)
なんだか、そんなチャンスを作ってくれたのも、私へのクリスマスプレゼント
キャンサー・ギフトかしら。

今少しでも気分が盛り上がるように、クリスマスソングを聞いている






実は先週月曜日、胸腔ドレーンを抜いたところから膿が出てるのに気づいた
今回からお風呂(湯船)OKだったので、防水絆創膏でゆっくり入っていた
どうやら、防水といっても完全防水ではないので、お湯が染みていたらしい

絆創膏をとりかえようとしたら、膿がガーゼからしたたるほどだった
甘酸っぱい臭いにおいが鼻を刺激した(臭いけど、またかぎたくなる結構好きな臭さ^^変態?)

病院に電話したら、マキロンのような消毒液をつけて様子をみて、とのことだった
また「これから先生に伝えますので、先生がもし "いやいや、すぐ来てください" ということだったら
すぐに連絡します」
だけど、何も連絡がなかったからマキロンで大丈夫ということだったのだろう

手術後じゃなかったら、もっと早く治ったと思うけど
白血球達はそっちの仕事が忙しく、化膿どめの役目は手薄だったみたい

その後もずっと防水絆創膏をはって、朝・晩のお風呂の後交換していたら
傷の周りの肌がかぶれてまっかっかになってしまったので
今はお風呂以外は、ガーゼだけにしている

明日はきれいさっぱり、になるかな?

去年美人外科医のN先生に、「抜糸はバシッとお願いします」と言って
(^_^;)←こんな顔にさせてしまったので、今年は何も言わないようにしよーっと!




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癌について思うこと | 04:57:45 | トラックバック(0) | コメント(2)
がん相談ホットライン
日本対がん協会の無料電話相談
がん相談ホットライン」 03-3562-7830

ご心配事を看護師や社会福祉士が無料で相談をお受けします。
・今後の生活の事が心配
・セカンドオピニオンとは何ですか
・抗がん剤の副作用が不安
・家族にできることはなんでしょう
・誰にも相談できなくて困っています

毎日10:00-18:00無料で相談が受けられます。


実は私は2度こちらに電話した
1回目は抗がん剤治療中に、あまりにも副作用がきつくて、その相談にのってもらった
2回目は、ついこの間の手術が終了したばかりのこんな気持ちのとき


電話で対応してくれた方は落ち着いた感じの女性で、安心して話すことができる

一人20分までなので、10分近くは経緯と現状を説明して終わってしまうので
あまり深い相談にのってもらうのは難しいとわかっていた。

また電話では実際には治療方法やお金のことなど、実質的なことを相談する方が多分多く
メンタル的な相談は得意としていなんだろうな、と電話のやりとりで感じた

看護師さんはカウンセラーではないから、ちょっと無理な質問をしてしまったと反省。
でも、もし同様の質問が多く寄せられるなら、何かひとつでも参考になるようなことが
得られるかなと、または、他の機関を紹介してくれるかなぁと期待をしたのだけど。

知人の友人はアメリカで癌患者さんなどのカウンセラーをしているそう。
日本でもそのようなカウンセラーがもっと標準になってくるといいのになぁ





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情報 | 04:54:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
がんをやっつける食物
がんをやっつける食物

food that kill cancer

ターメリック(ウコン)
サワーソップ
Wheat Grass (小麦の若葉、青汁とは少し違うそう)
トマト
グレープフルーツ
ケール(アブラナ科の野菜。和名はリョクヨウカンラン(緑葉甘藍)、ハゴロモカンラン(羽衣甘藍))
ブロッコリー
にんにく
ナス

Facebookより




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情報 | 04:40:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
残りの入院生活
入院してから3日目の木曜日が手術日、翌日金曜日まではいろいろ大変だったが
その週末からだいぶよくなった

7日(土)は点滴を付け替える間に、シャンプー台で髪を洗って来た
まだ胸腔ドレーンが硬膜外麻酔がついているので、シャワーは入れない

その後は、外の空気も吸いにちょっと外にも出てみた
冷たい空気が気持ちよかった

手術翌日の昼から食事もとれるので、7日(土)夜には点滴が終了

8日(日)朝にはドレーンが抜けた

こうして、ひとつ、またひとつと、身軽になって"お供"が少なくなっていく
あとは硬膜外麻酔のボトルだけだ

先生に、「1日でも2日でもいいので、早く退院したい」とアピールしておいた
「そうですね、術後3日後ですが6日後ぐらいに元気だし、若いし、早く退院できると思いますよ」
「おっし!」と心の中でガッツポーズ

9日(月)からは、病人気分一掃のため、昼間はジーンズ+セーターの普段着にした

硬膜外麻酔が抜けない限り退院できないので、一度とめてみた
手術後軽い咳4-5日続くが、その咳がきっかけで傷が痛み、
また硬膜外麻酔を再開してしまった(涙)

10日(火)にはまた硬膜外麻酔をとめてもらって、
飲み薬の鎮痛剤で痛みをコントロールするようにした
咳があっても、なんとか我慢できる痛みになってきたので、夜取り外した

硬膜外麻酔がぬけて、やっと全身シャワーが浴びれた! すっきり!
今までは髪+おへそから下のシャワーだけで、脇の下は抑汗シートだけ。

そして11日(水)念願の退院! 予定の13日(金)より2日早かった(^O^)



あぁ~! 病院じゃないって、なんて素敵なの!

11日は実家に泊まった
去年は抜糸までシャワーだけだったが、今年はお風呂(湯船)OK!なので
2日(月)以来9日ぶりにゆっくりお風呂に入った

真冬にシャワーは寒いのでありがたい。

翌日は両親+両親のワンコ+妹と、大勢に自宅まで送ってもらったお姫様最終日でした!(*^^)v

これで手術+入院は終了。
これが最後の手術になりますよーに!


ps
体が手術に耐性ができてきたのか、自分でもびっくりするぐらいの驚異的な回復力だった!^_^;
やっぱり体力勝負になってくるね。

引き続き鍛えておかなくちゃ、不測の事態に備えて。




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入院 | 04:53:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ 4
 死ぬまで気づかずに共存共生できるがんというのは、たくさんあります。50歳以上の男性では、50%以上の人が前立腺がんを持っていますが、普通は気づきませんね。前立腺がんが原因で亡くなる男性は1%しかいない。胃がんでも大腸がんでも、同じような傾向があります。

ーーしかし、会社員は年1回の健康診断を受けなければなりません

近藤 私は、定期的に健康診断を受けさせるのは、人権侵害だと思っているのです。健康診断を義務づけている国は日本以外にありません。でも、そういうことを主張して会社と闘うのは難しいでしょうから、健康診断を受ける際には、がんが発見されそうなものはなるべくやめる。身長、体重、視力を測って、それで済めばそれだけにしておくのが一番ですね。採血検査、それから胃のレントゲンや胸部レントゲンとか、とにかくがんが発見されそうなものはなるべく省く。そうすると、はるかに長生きできますよ。
(構成=編集部)

ビジネスの“本音”に迫る ビジネスジャーナル

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情報 | 04:20:42 | トラックバック(0) | コメント(4)
がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ 3
近藤 まず病院側は、先ほども申し上げた通り、病院経営の大きな部分を、がん検診や抗がん剤投与、外科手術をはじめとするがん治療が占めている。外科医は、手術をしなければ、自分のよって立つものがなくなってしまう。製薬会社にとっても、抗がん剤は大きな収益をもたらせる。そして厚生労働省はこうした現状を是認しているし、基本的には病院、製薬会社寄りの立場です。つまり、外科手術や抗がん剤を否定することは、病院・製薬会社・厚労省にとってタブーともいえます。

ーーそのタブーを侵した近藤さんに対し、圧力がかかったりすることはないのでしょうか?

近藤 20年ほど前、月刊誌「文藝春秋」(文藝春秋)に『がん検診・百害あって一利なし』を載せた際は、病院の上層部から呼び出されて、「謝罪しろ」と言われたりしました。また、今でも肩書は講師のままで、出世させないなどという程度の措置は受けていますが、それ以上の圧力をどこからか受けたりするようなことはありません。また、私の主張は論文やデータに基づいていますので、正面切って反論してくる人もいません。

ーー外科医の方々は、実際に自身や家族ががんになっても、手術をするのですか?

近藤 普段がん患者の手術を行っている外科医でも、自分や母親ががんになると、手術ではなく放射線治療にするケースは多いですよ。

●がん検査で発がん率上昇?

ーーCTスキャンなどを使った検査が原因の発がん死亡率は、日本が世界一だと書かれていますね。

近藤 これほど国民に被曝させている国はないですね。原発事故での被曝量が問題になったときに、特攻隊の隊長さんが27ミリシーベルトの放射線を浴びて問題になりました。ですが、CT検査を受けると普通は20〜30ミリシーベルト程度は被曝しますし、多い人だと50〜100ミリシーベルトの人もいます。CT検査を受けたことで、5~10%くらいは発がんしている可能性があります。10年以上前にイギリスで出された報告では、すでに日本人のがん死亡の3%くらいは、放射線によるものだと推定されました。

ーーがんを予防するには、どのようにすればよいのでしょうか?

近藤 喫煙者は禁煙することです。それから規則正しい生活を送り、適量のバランスがとれた食事をとるのが一番だと思いますね。太りすぎもよくないし、痩せすぎもよくない。メタボと騒がれていますが、ちょっとくらいメタボでも、それほど寿命が短いわけではありません。それから、「長生きしたければ、肉を食べるな」と言う人もいますが、そういうことをしたら逆に寿命を短くしてしまいます。肉ではないにしても、魚や卵など、良質のタンパク質は必要です。

 人間は、何万年、何十万年にわたって、炭水化物、野菜、あるいは動物性タンパク質を食べて生きてきました。そして、それに適応して今の体があるわけです。ある特定の食べ物を長く断つと、体にゆがみやきしみを生じることがありますね。


ーー一般にがん予防というと、がん検診や人間ドックが頭に浮かびます。

近藤 がんの中には、大きくならず、あるいは放っておくと消えてしまうものがあります。こういうものを「がんもどき」と言っているのですが、痛い、苦しいなど日常生活で不便を感じる症状がなく、検査や人間ドックなどで見つかるがんは、ほとんど「がんもどき」です。つまり、がん検診や人間ドックなどの早期発見努力をしてがんを無理やり見つけ出すから、放っておけば消えてしまうがんもどきのために臓器を失って苦しむことになるわけです。



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情報 | 04:19:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ 2
近藤 間違えないようにしないといけないのは、がんには血液がんと固形がんの2種類あって、固形がんというのは、胃がん、肺がん、肝臓がん、大腸がん、乳がんのような塊をつくるがんです。このような日本人がよくかかるがんには、抗がん剤は効かない。でも、急性白血病や悪性リンパ腫のような血液がんには効果があります。先日亡くなられた市川団十郎さんが急性前骨髄球性白血病と診断されたのは、2004年でしたね。昔ならだいたい半年くらいで亡くなられていたと思います。団十郎さんの場合も治ったわけではなくて、延命効果ですけれども、それにしてもやはり10年近くも長生きできたというのは、抗がん剤の効果もあったと考えなければいけない。

ーー本の中で、9割の人はがんという病気そのものではなく、治療に苦しめられているとも書かれていますね。

近藤 寿命を縮めるがん治療というのは、すごく多いのです。中村勘三郎さんの場合が典型的ですね。勘三郎さんの場合には、人間ドックでがんが見つかったわけですが、それまではなんの自覚症状もなかったと聞きます。いずれは食べ物などがのどを通りにくいというような自覚症状が出たと思いますが、治療をせずに放置しておけば、あと2~3年は生きられたでしょう。もちろん4月の新歌舞伎座のこけら落としにも出演できました。がん検診を受けてがんが見つかると治療に走ってしまう、これは多くの人が陥りやすい間違いなのです。自覚症状が出てから医者にかかれば十分です。

ーーがんと診断されたら、どのように治療すればいいのでしょうか?

近藤 早期発見努力をせずに、例えば肺がんであれば少し呼吸が苦しいとか、食道がんや胃がんは食べ物が通らないとか、そのような自覚症状が出てがんが見つかった場合は、それは「がんもどき」ではなく、本物のがんですね。それに対しては体が一番楽な治療、つまり外科手術は避け、臓器を残す非手術的な治療を選ぶことです。

 選択の道は2つあります。例えば食道がんだと、1つは、食べられなくなっても完全放置することです。そうすると、最後には水も飲めなくなって餓死することになります。健康な人が食べたいのに食べられないというのは悲惨ですが、体が衰弱して食べようと思っても無理というときには、心理的な飢餓感は少なくなるようです。この道を選ぶのはなかなか難しいのですが、体は楽なまま死ねます。

 もう1つの道は、放射線治療を選択する道です。食事をすることができるようにもなりますし、長生きできる。それに臓器を残すわけですから、QOL、生活の質の面でもいいですね。12時間もかかる、開胸・開腹手術をしなくても済みます。しかも、比較試験の結果を見れば、外科手術より放射線治療のほうが成績がいい、治療で死ぬ人が少ないというのははっきりしているのです。比較試験というのは、外科手術を受けたグループと放射線治療を受けたグループの2つに分けて、それぞれを5年後の生存率などいろいろな観点から比較するものですが、試験結果は論文などで公表されていますから、外科医も当然知っているはずですよ。

●病院・製薬会社・厚労省のタブー

ーーそうした事実を知りながらも、なぜ病院はがん患者に対し、抗がん剤投与や外科手術を行うのですか?



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情報 | 04:18:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ 1
現在、日本人の死因1位であるがん。がん治療といえば、抗がん剤や外科手術が頭に浮かぶが、慶應義塾大学医学部講師で、昨年10月に『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)を上梓した近藤誠氏によると、こうした治療は寿命を縮めるだけではなく、多くの苦痛をもたらすという。
 そんな近藤氏に、

「がん患者は、がんではなく“がん治療”で苦しむ」
「がんの9割に抗がん剤は無意味」
「がんの外科手術をしないほうが寿命が伸びる」
「なぜ病院・医者は、無意味だと知っていても、抗がん剤投与や手術をするのか?」
「人間ドックやがん検診で寿命が縮まる?」

などについて聞いた。

ーー本書は『どうせ死ぬなら「がん」がいい』と、かなり挑発的なタイトルですが、なぜ、死ぬならがんがいいのでしょうか?

近藤誠氏(以下、近藤) がんは、ほとんどの場合、最後まで患者の意識はしっかりしていますし、普通の生活を送れます。また、何よりも周りにかける迷惑の度合いが、他の病気と比べて低いので、家族などに惜しまれながら死んでいくことができます。日本人の死因でがんの次に多い心筋梗塞や脳卒中では、なかなかそうはいかない。例えば、脳卒中の場合などは半身不随になって、何年も寝たきりになる人も多いですね。そういう介護生活になると、本人も大変ですが、周りにも迷惑をかけてしまいます。

ーーしかし、「がんは痛い」というイメージがあります。

近藤 皆さんがそういうイメージを持たれているのは、抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうち回って死ぬと思われているからでしょう。そういう痛みや苦しみは治療から来るものであって、世間で思われているほどがんは痛くはありません。つまり、患者は手術で痛み、抗がん剤で苦しむわけです。そういう治療の痛みを、がんの痛みだと思ってしまうわけです。痛いのは治療するからですよ。そして不必要な手術をしたり、抗がん剤治療をするから、苦しい死、悲惨な死になってしまうのです。

 病院経営という面から見ると、がんの治療というのは、すごく大きな割合を占めています。がんが怖いから病院に来たり、人間ドックを受けたりするわけですよね。でも、医者が「外科手術はほとんど無意味だから、放射線治療でいい」とか、「抗がん剤は効かない」「がん検診や人間ドックは受ける必要がない」というようなことを言い始めたら、誰も病院に来なくなり、治療の数も減って、つぶれる病院がたくさん出てしまいます。だから、医者はそういうことを知っていても誰も言わないわけです。

 それから、痛みという意味では、治療を受けて当面延命できた場合には、どこかに転移している病巣が育つ時間を与えるということです。つまり、「骨に転移が出て痛い」「脳に転移して麻痺が出た」というようなことにつながるわけです。これも、やはり治療したがゆえの痛みであり、苦しみです。

ーー外科手術でがんを切り取らないほうが、長生きできるのですか?

近藤 胃がんで外科手術というのは、間違っていると思います。とにかく食事がとれていれば胃がんでは死にません。でも、歴史的に外科医が治療に当たってきましたから、「がんというと外科手術」という風潮がまだ残っているわけです。そして、それを疑わない人が多い。固形がんの治療は、痛みが現れたときに、それを抑えたり、QOL(Quality of life:生活の質)を維持するために緩和的な治療をすればいいと思います。

ーーそれは若い人にも言えることですか?

近藤 若い人こそ先が長いのですから、QOLが高い治療を選ばないといけませんね。「まだ若いのだから、徹底的にやりましょう」と言う医者がいますが、これは罠です。徹底的にやると、臓器を全部摘出されてしまいますよ。気をつけてください。

●固形がんに抗がん剤は効かない?

ーー「がんには、抗がん剤を使うのが当たり前」と思っている人が多いと思います。



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情報 | 04:16:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院 Day4 Part2
テレビドラマで見る心電図測定器だ
手術後、個室に戻った後使われていた

心電図

実はこの器械、急患の方が必要だからと他の病室に移動して
その後私はポータブルの心電図を代わりにつけていた

もともと心拍数が少ないが(走っているので平常値が61ぐらい)
寝ているときにはそれが更に40ぐらいまで落ちるので、念のためつけられていた
後からわかったが、残念ながらその急患の方はお亡くなりになった

尿管、足のマッサージ機がはずれ、午前中には歩く練習が始まった

一番最初の手術同様、硬膜外麻酔の影響でめまいと吐き気に襲われ、すぐに吐いてしまった
看護師さんがさっそく違う麻酔につけかえてくれた
少し休んだらおさまったので、歩いてみた

まだまだいろいろ"お供"を従えなければならない
胸腔ドレーンの機械(下記写真。これが結構重く、電源も必要、重いものは傷に響くのに)

P2012_1116_061521.jpg

点滴、硬膜外麻酔、心電図。
体が弱っているところに、これらを引き連れて歩くのは大変だ
転ばないように、コードにひっかからないように、点滴がからまって抜けないようになど


体育会系だからか、いつも歩きだすと一気に調子がよくなる
全身に血が巡るからかな。

手術当日夜は、浴衣がびっしょりになるぐらい汗をかいた
でも寒いより暑い方がいいので、アイスノンが欲しいかどうか聞かれたけど断った

そんなんで、とにかく髪が変な脂汗と冷や汗とでベタベタ・ギトギト、脂ギッシュだった

だからあとは髪を洗えば完璧、気分爽快になって、さらに調子がよくなる




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入院 | 04:52:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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