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くろちゃんのママ

Author:くろちゃんのママ
2011年3月11日東日本大震災の日に癌宣告(ステージ4)を受け、5月に直腸癌摘出手術、6月に転移した両肺の手術、7月から抗癌剤を当初の予定の8セッション受け12月末に終了。

2012年肺に再発があり11月中旬に摘出手術

2013年7月更に肺に再発、11月に右肺をラジオ波焼灼、12月に摘出手術

黒猫のくろちゃんと2人暮らし(=^・^=)

自分の経験や情報をシェアすれば何か役に立てるかも、と思い、最初の抗がん剤投与から1年たった2012年7月29日にBlogを書き始めました。

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残りの入院生活
入院してから3日目の木曜日が手術日、翌日金曜日まではいろいろ大変だったが
その週末からだいぶよくなった

7日(土)は点滴を付け替える間に、シャンプー台で髪を洗って来た
まだ胸腔ドレーンが硬膜外麻酔がついているので、シャワーは入れない

その後は、外の空気も吸いにちょっと外にも出てみた
冷たい空気が気持ちよかった

手術翌日の昼から食事もとれるので、7日(土)夜には点滴が終了

8日(日)朝にはドレーンが抜けた

こうして、ひとつ、またひとつと、身軽になって"お供"が少なくなっていく
あとは硬膜外麻酔のボトルだけだ

先生に、「1日でも2日でもいいので、早く退院したい」とアピールしておいた
「そうですね、術後3日後ですが6日後ぐらいに元気だし、若いし、早く退院できると思いますよ」
「おっし!」と心の中でガッツポーズ

9日(月)からは、病人気分一掃のため、昼間はジーンズ+セーターの普段着にした

硬膜外麻酔が抜けない限り退院できないので、一度とめてみた
手術後軽い咳4-5日続くが、その咳がきっかけで傷が痛み、
また硬膜外麻酔を再開してしまった(涙)

10日(火)にはまた硬膜外麻酔をとめてもらって、
飲み薬の鎮痛剤で痛みをコントロールするようにした
咳があっても、なんとか我慢できる痛みになってきたので、夜取り外した

硬膜外麻酔がぬけて、やっと全身シャワーが浴びれた! すっきり!
今までは髪+おへそから下のシャワーだけで、脇の下は抑汗シートだけ。

そして11日(水)念願の退院! 予定の13日(金)より2日早かった(^O^)



あぁ~! 病院じゃないって、なんて素敵なの!

11日は実家に泊まった
去年は抜糸までシャワーだけだったが、今年はお風呂(湯船)OK!なので
2日(月)以来9日ぶりにゆっくりお風呂に入った

真冬にシャワーは寒いのでありがたい。

翌日は両親+両親のワンコ+妹と、大勢に自宅まで送ってもらったお姫様最終日でした!(*^^)v

これで手術+入院は終了。
これが最後の手術になりますよーに!


ps
体が手術に耐性ができてきたのか、自分でもびっくりするぐらいの驚異的な回復力だった!^_^;
やっぱり体力勝負になってくるね。

引き続き鍛えておかなくちゃ、不測の事態に備えて。




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入院 | 04:53:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院 Day4 Part2
テレビドラマで見る心電図測定器だ
手術後、個室に戻った後使われていた

心電図

実はこの器械、急患の方が必要だからと他の病室に移動して
その後私はポータブルの心電図を代わりにつけていた

もともと心拍数が少ないが(走っているので平常値が61ぐらい)
寝ているときにはそれが更に40ぐらいまで落ちるので、念のためつけられていた
後からわかったが、残念ながらその急患の方はお亡くなりになった

尿管、足のマッサージ機がはずれ、午前中には歩く練習が始まった

一番最初の手術同様、硬膜外麻酔の影響でめまいと吐き気に襲われ、すぐに吐いてしまった
看護師さんがさっそく違う麻酔につけかえてくれた
少し休んだらおさまったので、歩いてみた

まだまだいろいろ"お供"を従えなければならない
胸腔ドレーンの機械(下記写真。これが結構重く、電源も必要、重いものは傷に響くのに)

P2012_1116_061521.jpg

点滴、硬膜外麻酔、心電図。
体が弱っているところに、これらを引き連れて歩くのは大変だ
転ばないように、コードにひっかからないように、点滴がからまって抜けないようになど


体育会系だからか、いつも歩きだすと一気に調子がよくなる
全身に血が巡るからかな。

手術当日夜は、浴衣がびっしょりになるぐらい汗をかいた
でも寒いより暑い方がいいので、アイスノンが欲しいかどうか聞かれたけど断った

そんなんで、とにかく髪が変な脂汗と冷や汗とでベタベタ・ギトギト、脂ギッシュだった

だからあとは髪を洗えば完璧、気分爽快になって、さらに調子がよくなる




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入院 | 04:52:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院 Day4 Part1
入院Day3は手術日だったので今日は翌日のDay4について

私の個人的な希望でICUに入らないようにしてもらった
その代わりに、ナースセンターから一番近い個室に2泊した(1泊だと思っていたけど)

朝6時に電気がついて病室の朝が始まる

個室に戻った手術後の前日午後3時から朝6時まで一睡もできなかった
長い長い夜がやっと終わった

これが終われば入院&手術が半分終わったようなものだ

手術前日午後9時から翌々日朝6時まで、水も飲んでないので、とてものどが渇いている
とにかく何か飲みたい
吸い飲みに水を入れてもらって飲んだ
水が胃に到着する前に、唇と口、食道の壁面で全て吸収されてしまったようだ

最初、ペットボトルのキャップにストローがついているのを買ったが、
寝ていると飲めないことに気づいた。
誰が考えたのか、吸い飲みは偉大な発明だ^^

吸い飲み

ICUではおしぼりも出るが、個室では用意されなかった(残念)
また尿管を抜いた後、ICUでは腰の下に空気の入ったゴム製の浅いたらいをひいて
陰部を洗ってくれたが、個室ではおしめを敷いてソープでちょっと洗って
ちょっとお湯をかけてくれただけだった
あとで、かぶれないようにウォシュレットで洗い直した


尿管が抜ける前、つまりまだ歩いてはいけないとき、
「お手洗いに行きたくなったらどうするんですか」と看護婦さんに聞いてみた
「お通じですか?ポータブル便器を持ってきますので、それでお願いします」
うーん、ハードル高いな

手術前日下剤を飲んでるし、当日は浣腸してるけど、
だめって言われると行きたくなるのが心情
でも、がまん、がまん





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入院 | 04:44:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日帰還しました (^^ゞ
今日家に帰りました(^O^)

何にも特別なことはないけど、
やっぱり自分の家はいいなぁ~❤

ちょうど1週間前に手術したとは思えないほどの回復力で(自分でも確かにそう思う)
何もしなければ痛みはない

左アバラ骨横に傷が二つあるのをすっかり忘れて、
うっかり手を伸ばして何かとろうとして、イタタタ、となる程度

今回右肺はRFA(ラジオ波焼灼)、左肺を手術にしたが、
もし仮に左右とも手術にしていたら(両肺歳手術のため、同時に1回の手術はできない)
1週間インターバル、いけたと思う

先生はインターバルはあなた次第、1週間でもいいわよ、と言っていた
みんなに1週間は無理でしょ、と言われたが^^

今回木曜日に手術して週末にはかなり回復していたので、
翌週火曜日にもう1方の肺の手術もできたと思う
考えたくないが、次回また再発、というときのために覚えておこう


お昼ごろ帰宅し、送ってくれた妹と両親とともに回転寿司に行き
午後からは1時間程度ゆっくり散歩してきました
ジョギングコースにいる猫ちゃんを見にいったけど、残念ながらお留守でした。







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入院 | 02:51:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
退院
3日(火)朝入院して8日目の今日11日(水)退院する
予定日13日(金)より2日早く退院できた(*^_^*)

手術が5日(木)で、その週末から先生に早く帰りたいとアピールしていた

入院・手術のときは、どうしても実家と妹にお世話になってしまう
退院後は傷もあるので重い荷物も持てないし、約2時間の電車の旅を心配し
両親がいつも車で送ってくれる

退院はお昼近くになってしまうので、その日は実家泊で翌日に送り届けてもらう

今月15日は日曜日のため、今週13日(金)が五十日になるし、
しかも年末でどこもかしこも渋滞するので、なんとしても水曜日に退院し、
木曜日に送ってもらえるように調整したかったので
まさに思い描いたとおりとなってよかった


何もしなければ傷がうずくこともないし、呼吸が苦しいということもない

あとは今晩実家で、電動ベッドなしで寝られれば文句なし^_^;


みなさん応援ありがとうございました
明日帰りまーす!



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入院 | 07:12:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
上げ膳・据え膳・お姫さま生活
入院中は、お姫さま待遇だ(*^_^*)

朝・昼・晩と食事とお茶がが運ばれてきて、終わったころ下げてくれる。
歩けるようになってからは、自分で片付けにいくけどね
何を作ろうか、買い物に行かなくちゃ、など、そんな心配もしなくていい。

そして両親が午後3時ごろ顔を見にきてくれて、リンゴをむいてくれる

こんな生活は、入院以外ではまずないだろうねぇ(笑)


でも、もう飽きたよ ^_^;
早く家に帰りたい
クロちゃんも待ってるし(多分。飼い主の希望。本人はしつこくかまわれないでせいせいしてるかも?)

背中に入っている硬膜外麻酔が抜けて、電動ベッドじゃなくても寝起きができるようにならなくちゃ。


昨日ためしに硬膜外麻酔をとめてみた
痛いけどなんとかなるかな、と思ったが、咳をしたら響いてその後痛くなってしまった
看護師さんに「術後6日目みたいな感じですね」といわれたことに気をよくして
術後3日ということを忘れてしまってた^_^;

今日からジーンズとTシャツを着よう
パジャマ着てるといつまでも病人気分が抜けないからね






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入院 | 11:33:52 | トラックバック(0) | コメント(2)
夢占い
入院・手術のことはまた別途書くとして

昨日夢夢を見た

全体はよく覚えていないけど、私は誰かに誘拐された
その時の気持ちとしては、ある程度仕方がなく、納得して誘拐された、という感じだった

さっき夢占いを見てみたら、

「誰かに誘拐される夢は、思い通りにならない現実の世界からの逃避願望を暗示しています」と。

大爆笑(^。^)

ほんとに入院中は「思い通りにならない現実の世界」だもんね~
確かに逃避したいよぉ~


朝の回診のときに、
「先生、ほんの1日でも2日でもいいんですが、早く退院することはできますか」と控えめに聞いてみた
顔は懇願していたかもしれないけど^^

「若いし、体調もいいので、早く退院できますよ。多分来週の火曜日とか。主治医のN先生に伝えておきますね」

やっほ~!!!

もし火曜日なら、入院が先週火曜日だったので丸々1週間で退院ということになる! 
うれしいなぁ~!

あと約2日間、がんばろうっと!



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入院 | 11:40:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院 Day2
夕べは寝られなかった

隣のベッドの方が、一晩中嘔吐をくりかえしていた
かなり苦しんでいるようで、気になってしまった

おそらく抗がん剤入院の方だろう
胸部外科の病棟なので乳がんだろうか


今朝は腎機能テストから始まった
おき抜けで500ccの水またはお茶を飲み、尿検査と血液検査をする

その後手術室担当の看護師さんからの説明があった。
硬膜外麻酔の説明部分で、部分麻酔をするとき「ちくっとしますよ~」

いやいや、"ちく"じゃないから。めっちゃ痛いのよぉ、と言ったら
非常に恐縮して「申し訳ありません。経験がありませんので」と。
あぁごめんね、意地悪するつもりじゃなかったのよ^^

午後からは麻酔科の先生との面談
「手術の経験があるから逆に心配になることもあると思いますが、安心して任せてください」

はいはい、頼りにしてますよ~!

麻酔からさめた後、いろいろ器具がつながっているのに、無意識に手足を動かす場合
拘束することもあるらしい。
それから震えで歯がガチガチいって歯がこわれそうなんだよね~
目が覚めたときにのどに人工呼吸用のチューブが入っているかもって、ドキドキするじゃん(冷汗)


昨年11月に入院したときの3人の看護婦さんたちが今年もいて、私のことを覚えていてくれた
「え~、あれからもう1年たつの? 早いね~」
うれしいかったけど、違う場所で会いたかったなぁ~

看護婦さんからのいろいろな問診のなかで、
「この1年で何か大きな変化はありませんか?」
「はい、1つ年をとりました!^^ お肌のしわが、、、たるみも。。。」
「あのね、言わなきゃわかんないから(^_^;)」


あ゛~ いよいよ明日だなぁ~
朝8時30分には手術室に行って9時からスタート

逃亡したいよー




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入院 | 13:12:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院 Day1
ただいま病院から

午前中担当のお医者さんからの説明。

手術の方法は胸腔鏡手術(胸腔鏡を使った小切開胸併用)、わきの下あばら横あたりを約10cmぐらい切開と
胸腔鏡用の穴(直径1.5cmぐらい)をひとつあける。
術後約8日間で退院。

手術であけてみて、胸膜播種(きょうまくはしゅ)といって胸膜に飛び散ったように癌が転移していた場合
いくら肺のがん細胞を摘出しても、胸膜に転移していたら摘出する意味がないので、手術をしない場合もある。
今回左側の2個のうち、1個が上葉と下葉の境目にあるので、肺ど真ん中にあるより胸膜に転移する可能性が
少なくない。

合併症としては出血、肺炎、気胸(空気漏れ)など、枚挙にいとまがない。

多量の出血の場合、輸血もする可能性があるが、自分の血液を先に保存するほどの可能性ではない
(100人に1人ぐらい) また保存液など、手間もかかる。
つい先日輸血によりHIVに感染したニュースを聞いたばかりなので、出血しないように願うばかりだ。


と、おおよそ楽しくない話ばかりを聞いて、その後は色々な痛い検査がまっている
血液検査、動脈採血(血液ガス)、耳を切って血が止まる時間をはかる検査など。
あとは、レントゲンや尿検査など痛くないので問題ない

お昼は秋刀魚の開きに豆腐、きゅうりの酢の物に杏仁豆腐。
明日からはプチ断食 ^_^;









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入院 | 15:02:50 | トラックバック(0) | コメント(2)
入院前準備
ふぅ~ 忙しかった~!
明日から2週間休みなので、仕事の調整が大変だった

そんなバタバタした中、また病院から電話がかかってきた
「入院手続きの確認です。当日朝9時半~10時の間に入院受け付けに来てください。それから。。。」

先日先生からの伝言で看護師さんとも全部話がついたし、また電話がくるとは思わなかった

みんなに 「よっぽど"逃亡の恐れがある"と思われてるんだよ^^」と。
たしかに。。。^_^; 手術しなくていいならしたくないしね~


昨日はそんな職場の仲間が、忘年会&手術壮行会&女子会を開いてくれた。
久しぶりに夜町に出たら世間はすっかりクリスマス・モードで盛り上がっていた

私自身はほんとんは、全然クリスマス気分なんかじゃないけど、でも、
みんなとあっという間に4時間半、ノンストップ・トーキング・アゲイン(笑)
メキシカン・レストランだったので、フローズン・ストロベリー・マルガリータも♪
楽しかった!ありがとう~❤

今日は入院前に部屋を片付け、クロちゃんをお願いしているペットシッターさんに
お支払とカギを預け、荷物を詰めなくちゃ




BGMはクリスマスソング








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入院 | 10:27:40 | トラックバック(0) | コメント(2)
病院からの電話
通常入院1週間前に、病院の入院事務担当から確認の電話が入る
みんなは、私が手術拒否して逃亡しそうだからだ、と笑うけど^^
確かにこの電話が入ると、もう逃げられない、という感じがする

来週から入院・手術をひかえ、そろそろ電話があるかな、と思っていた矢先
昨日仕事から帰ったら、病院の外来看護師さんからの留守電が残っていた
「N先生からお伝えしたいことがありますので、明日電話をいただけますか」


えぇ? 先生から? なんだろう?
他の緊急手術が入ったとかで、私の手術予定が変更になるのかな?
それとも、先日の入院前検査で何かひっかかったのかな?
今回はCT撮ってないし、他に転移が見つかったとかは無いはずなんだけど。。。

などなど、思いはぐるぐる廻った
いやぁ、困ったな。入院に合わせて仕事も全て調整してきたのに
ここで2週間延期とかになったら、どうしよう。。。


朝一番は、込んでいるので電話がなかなかつながらないのがわかっていたので
早めにジョギングを済ませてから電話してみた
ジョギングしてたって、気になってなんだか走った気がしない


「あいにく担当の看護師が手が話せないので折り返します」
10分も待てば電話がもらえると思ったのに、
来なかったので仕事もあるしもう一度電話してみたら、

「先日N先生が、入院・手術についての説明を看護師から受けるようにと、
お伝え忘れてしまいました。次回病院に来るのは入院時ですよね?」

「はい、そうです」

「持ち物など、例えば胸帯(きょうたい=傷が開いたりしないように巻くサラシのようなもの)も
ご用意いただきたいのですが、お持ちですか?売店で買うこともできますが」

なんだ、そんなことだったのか~ ^_^;
安心したよ~
パジャマを含め、入院グッズは入院の時以外使わないので段ボール箱に詰めてある

「リピーターなので大丈夫ですよ! 朝9時ごろ入院受付窓口に行くんですよね?」

肺の"切った張った"の手術は3回目、ベテランだよね ふふふ
それなのに、胸帯は実は持ってない。
最初のおなかの手術時に使った腹帯を使いまわしてる

だってぇ、もう二度と手術はしたくない、っていう気持ちがあるから
あんまり買いたくなかったんだもん







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入院 | 04:31:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
ジョギングとお風呂
12月7日の抜糸後からお風呂を楽しんでいる
その前はシャワーだけで寒くて苦痛だったけど。

寒い中ジョギング終わってからドボンとつかるお風呂は最高❤
そうそう私は夜寝る前と朝のジョギングの後も1日2度お風呂なのよん♪
しかも夏も(^O^)


走っているときはいつも音楽を聞いているけど、
今日はふと、音楽がガンガン鳴り響くようなクラブかディスコで
トランス状態になるまで踊りたい、と思っちゃった!  てへ^^

あ、サルサもいいね♪


ずっと続けられるようにと社交ダンスを始めたけど
きれいに踊らなくちゃいけないとか、ステップを覚えなくちゃとか
いろいろ決まりごとがあって、
なりふり構わず音楽に体を預けて、というわけにはいかないから


ではそろそろお仕事に行ってきます!





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入院 | 11:14:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
押さないでくださ~い ^_^;
火曜日朝9:30の予約でCT検査に行った

雨が降っていたし電車はいつも以上に込んでいた


CT検査の前4時間は食事不可、お水またはお茶のみ。
検査が終わったら、造影剤を早く体外へ出すために水分を多めに取るように言われる

朝もお茶を飲んだだけなので、
紙パックのトマトジュースとリンゴのジュースを買ってバッグに入れてあった

込んだ電車で私自身とジュースがつぶれないか心配した^^


「おさないでくださ~い!」 心の中で叫んだ

「うぅ~ 創口があいて中身が出ちゃう~」
「おぉ~ ジュースも中身がでちゃう~」

両方中身が同じような色で、何が出たかわかんなくなっちゃうから^_^;


今日は抜糸に行ってきます!

そして夜はゆっくりお風呂につかりまーす❤







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入院 | 08:24:33 | トラックバック(0) | コメント(2)
早く普段通りの生活に戻りたい
今までしてきた生活に戻りたい

ただそれだけ。



月曜日の昨日、曇りで寒い朝だったが雨があがったので
いつものジョギングコースを行くことにした

金~日はお買物のついでに歩いてる、そんな感じだったので
ちゃんと走る格好に着替えて、キャップと耳が寒いのでイヤーマフも。
音楽を聞きストレッチを始めた

おぉ~ いいね~
なんか運動の気分になってきた

すっごい遅いジョギングか、早歩きか、のボーダーライン上のスピード
そうそう、無理しちゃいけないからね^_^;

去年の肺の手術後みたいに息ができなくなって
途中でぶっ倒れてはこまるから


半分まで走った
もう膝が痛くなってきた
筋肉が落ちた分負担がかかるから痛みが出る
これも少し続ければ筋肉がついて痛みがなくなるだろう

帰りは半分ほど歩いた
多少の膝や足の痛みはよくなるけど
息ができなくなるのはやはり怖い

区域6というところを切除したという感覚は
自分ではなにも感じられない

よかった!

これが普通に走れるようになってくると違いがわかるのだろうか
ただ体がなまっているから呼吸があがるのか
それとも、手術しているからなのかの。


今日はいつもの3カ月に一度撮っているCTに行ってきました。
そうそう、つまり馬の注射の日^_^;



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入院 | 22:55:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
激しい頭痛
チェーンソーで首根っこから頭ぶった切って、サッカーゴールにシュートしたいぐらい
いっそのこと、頭なんてなくなってしまえばと思ったほど頭が痛かった


金曜日午後少し散歩してDVDを借りてきた
何もできないんだし、映画もこんな時でもなくちゃ見れないと思い
「ミッション・インポッシブル」ともう1枚借りてきた

夕方暗くなってからホット・カーペットにクロちゃんとぬくぬくして見てた
DVD終わるころから段々頭が痛くなってきたので早々にベッドに入った

それなのに、翌日は本当に頭が激しく痛かった
寝ても起きても立っても何しても痛い。

病院から処方された鎮痛剤はそろそろ減らしていきましょう、と言われてたのに
頭痛という違う用途で1日3回のところを頓服で6回まで飲んでもいいですよ、
という満量まで飲み、ベッドから這い出て鎮痛剤を飲んでベッドに戻り
金曜日夜7時半~月曜日朝7時半まで36時間ぶっ通し寝た

入院中だってこんなに寝てたことがなかったのに ^^


でも今朝は少し頭痛が落ち着いたので、午後から仕事に行った
お休み扱いだけど、メールが溜まっているのとこの2週間のキャッチアップ。
冷たい空気を吸って、懐かしみんなの笑顔に迎えられてすっかり元気になった


2週間まともに歩いてないので、駅の階段が不安
筋肉鍛えるのは難しいけど無くなるのは簡単なんだなぁ

ここで階段から落ちて怪我でもしたら大変だから気をつけなくちゃ







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入院 | 19:55:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
退院してたけど退院前の検査
昨日13時に病院に来るように言われた
普通ならまだ入院中のはずで、退院前の血液検査とレントゲン検査のはずだったもの


まずは血液検査と胸のレントゲン。
12時40分ごろ終わってから外来に着いたのが13時ジャスト・オン・タイム

ところがここからが大変。
先生とのアポイントが始まったのは結局が15時30分ごろ。

お会計が終わったのが16時ごろ。
それから処方箋あり。 ふぅう~


とりあえず血液検査もレントゲンもOK.
やはり右肺の区域6の部分切除されたところは白く影になっている
今の状態で普通に健康診断をしたら「何か問題あり」となってしまうらしい

もし上葉と下葉が少しずつ大きくなってきて区域6が埋まるようになったら
白い影もなくなってくるかもしれないらしい

ほんとかよぉ~

じゃもう少しして走れるようになったら、思いっきり深呼吸して
区域6が埋まるように上葉と下葉を大きくしてやろうじゃないの! ふふふ


次の病院は12月4日にCT,7日に胸のレントゲンと血液検査。
できれば一緒にできないか、、午後を午前にできないか、
CTのほうが細かい情報なので胸のレントゲンを割愛できないか、など
遠くから来るので、少しでも一緒にできないか頼んでみるがだめだった
大きい病院は小回りが利かない


そして、そして、今日やっと家に帰れれるぅ~!!! 
実際11日間離れていただけだけど、本当に自分の家に戻れるのはうれしい。






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入院 | 07:14:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
お散歩
久しぶりの公園でのお散歩、しかも平日(^。^)


私の実家には溺愛されすぎたダメ犬がいる
もちろんそんなダメンズ犬でも実の子供より孫よりかわいいに決まってるけど ^_^;

そのワンコの散歩に公園に行くというのでリハビリを兼ねてついてった
あっちこっちにおいをかぎながらなので、かなりゆっくり、のんびり。
ぽかぽかと暖かく、色づいたイチョウや楓を見ながら気持ちいい空気をいっぱい吸い込んできた。


自分の体調についてどんな感じなのかチェックしていた。
 呼吸はどうか
 息切れ
 足の痛み
 ほかに気持ち悪いとかおなかの調子とか

呼吸は問題がなかったが、ただ歩きながらの会話はちょっと休憩が必要
おなかは手術用麻酔で腸などがとまってしまったので、いいぜん動運動になるだろう

足はかなり弱った感じがする
かなり長い間歩いた後のように足に疲労感あり

あと去年の手術からなかなかもとに戻っていないし、戻さなければいけないところは腹筋

ついつい簡単に短い時間で爽快感が得られるジョギングをしてしまうが
腹筋をつけないといけないと感じた

立っているときまさに "おばぁちゃんスタイル"
腹筋が弱っているので、おなかが でーんと出てる


あ゛~ がんばんなきゃ!

今ちょうどジョギングができないんだから言い逃れはできないし
ちょうどいいタイミング

腹筋割るぞ!




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入院 | 07:18:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
昨日退院!
まぁなんでも、だめもとで言ってみるものだ


病院は寝られない
以前肺の手術で入院したときから、顧客リスト上には
"外泊の恐れあり"などと書かれているのかもしれない
夜9に~朝6時まで消灯にしてあったところで結局眠れない

外泊は毎日お医者さんの許可が必要になる。
18日(日)の夜今回の手術後初めて外泊し、19日(月)も同様に外泊許可を出そうと思った

それに看護婦さんからも、
元気そうだしもしかしたら退院が早められるかもよ、とも言われていたので
「外泊したい」「早く帰りたい」「退院はやめられるといいな」オーラだしまくりで
19日(月)朝9時の先生の回診を心待ちにしていた
ところが月曜日の朝、待てど暮らせど先生の回診が始まらない
先生、どうしたのかなぁ。。。


そしたら12時少し前に執刀医じゃない先生が入ってきて
「どう?」
「おかげさまで順調です」

「退院したい?」

面食らった質問の回答に数秒遅れたのが悔しかった

「は、はい。もちろん!」

「あ、でも、21日(水)のレントゲンと血液検査は来てもらわなくちゃならないけど」
「全然問題ないです!実家がすぐそばなので、すぐかけ付けて車横づけします」

やった!!!


本当だったら自分の家に帰ったらもっといいに決まってる
でも水曜日のレントゲンが終わるまで仕方がない、実家にお世話にならなくちゃ
そして当初の退院予定だった22日(木)に両親に自宅まで送ってもらうことになった


今回水曜日の術後5日後の月曜日退院で盲腸なみに早くてうれしかった!

よっしゃ!まだまだ私、いける!









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入院 | 16:06:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日から外泊
今日は珍しくほとんど布団の中で過ごした


私はたいてい体で動いちゃうタイプなので、多少のことがあってもなんとかなっちゃう

しかしながら、昨晩の下剤と睡眠不足でヘロへロもいいところ
半分うたたね半分起きていた


前回も全く同様だった
とにかく眠れないのだ
おなかのせいだけじゃなく、本当に寝れない

一定気温にずっと止まってくれているわけではないのいで
ある時は暑くある時は寒くと、サーモスタットのオンオフと同じになる
寒くなると首に巻くものが欲しくなるし、暑くなると汗びしょびしょになる
みんなは我慢しているのだろうか
それとも私だけが問題なのだろうか


さっそく今日の宿直の先生に「夜だけ寝に帰らせて欲しい」と直談判した

急遽血液検査をして、背中の硬膜外をはずし、今日夜から外泊許可がでた。
これがどれほど私の体にとってすごいことか実はあなたはそんなに知らないと思うんだけど
でも助けてくれってほんとにありがとう!


いつも実家と県立がんセンターが遠く大変だけど、こういうときはすごいね!
さすが! 車で10分!

ところで昨日は首周りが寒くて、なんか出たと思う。
見えなかったけど

だから今日は夜中に会いたくない気がした

昨日はトイレ先決だから怖ーいなんて思っている場合ではなかったけど^^


ps
抗がん剤使用後から肝臓のデータ(γGTP)があまりよくないらしい
やっぱり色々な悪影響が出るのだろう
ちょっとぐらい飲んでもいいかな、と思ったけど
それも機会があったときに少しにしたほうがいいのかもしれない






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入院 | 17:54:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日から入院
今日からしばらくは回顧録ではなく闘病日記


あさって水曜日の手術に向けて今日から入院した。
朝9時30分から入院の受付が始まるので、9時40分ごろ病院に行った
そしたら私は20番目だった。
今日は月曜日だから今日から入院というかたが多いのだろう

血液ガス(血液中の酸素濃度を調べる)は股関節付け根の動脈に注射器をさす
耳たぶを切って、どのくらいで止血するか
便と尿(痰もとることになっているが出なかった)
心電図
胸のレントゲン
血液検査

あとは先生からの手術の説明があった

これだけのことを1日でするには暇すぎ^_^;

もう9時を回ったので消灯された

早く寝なくちゃ!
でもこんなに早く寝られないよ~



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入院 | 21:10:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
看護婦さん
入院中改めて看護婦さんの仕事の大変さがわかった


夜は1時間おきに見にきてくれる
点滴の残量を確認したりするだけではなく、
点滴をしている腕が曲がっていると点滴が落ちないので
寝ている患者さんの腕をそっと伸ばしてくれたりもする

夜お手洗いに行ってスリッパを脱いでベッドに入る。
お腹の創が痛いので、スリッパの向きをかえるのは大変な作業なのでそのままにしておく
すると看護婦さんが直してくれる

午後5時ごろが交代の時間でそのまま朝8時ごろまで仕事をする


「やりがいのある仕事ですね。がんばってね」と
OJT(on the job training)で先輩看護婦さんと一緒に
仕事をしている新米看護婦さんに話しかけた

「私が患者さんを励まさなくちゃいけない立場なのに
私の方が患者さんから励ましてもらってたくさんパワーもらっているんです」

自分で自分のこともままならなく情けない気持ちになっているときに
どんな時も他の人の役に立つことができるんだとうれしかった

職業に貴賎なしというが、看護婦さんの仕事はお医者さん以上にすばらしいと思う





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入院 | 22:27:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
点滴終了し激やせ (^_^.)
直腸癌摘出手術から約1週間後月曜日点滴が終了した

両手が自由になり、なんだか羽がはえたように軽くどこにでも羽ばたいていけそうだ(^O^)


点滴が終了したので食事で栄養を取らなければならないのに、
体力つきそうにもないあいかわらずの半流動食
しかも半分残さなければならない

やっと固まってるというぐらいまで水を入れて薄めた玉子焼き
半分とけてしまったマカロニ入りの冷めたグラタン
三分がゆ、具のほとんど無いお味噌汁、トマトジュースにカレイの煮つけ
麺がのびてつゆをほとんど吸ってしまったぬるいおそばとヨーグルト

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残すように言われなくてもあんまりがっついて食べたい食事ではないけどね



食べた後はお腹から出ているチューブをじっと見る
茶色い液体が混ざっていたらウンチが漏れてることになる

いつもドキドキしながらの食事


点滴が終了してからの1週間で一気に5kgも体重が減ってしまった

おそるべし点滴



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入院 | 07:04:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
手術後1週間
火曜日に手術をうけてから1週間後、胸部外科の外来に行くように言われた


まだまだおなかの創が痛いのに4Fの入院病棟から1Fの外来まで行って
胸部外科のA先生に会った

先生の話は、肺に転移した癌細胞を手術して取るので手術日をいつにするかだった
しかも直腸癌摘出手術からたったの1カ月後
肺への転移はわかってはいたが、こんなすぐ手術の話を聞くのに私の心はまだ準備できてなかった


やっと、やっとお腹の方が少しなんとかなってきたところに
また次の手術なんて、これっぽっちも考えられない


「先生、少し考えさせていただいてもいいですか」
「いいですよ。じゃ、この仮予約は取り消しますね」


その晩、レジデントのY先生が様子を見に来てくれた
Y先生はいつも親身になって話をしてくれる
肺の手術のこと、このまま先延ばしにすると癌が大きくなってもっと大変な手術になるので、
このタイミングで手術をするのが一番いいとアドバイスしてくれた


実は私は健康診断で約2年前に最初便潜血がわかったとき再検査をするように言われたのに
内視鏡検査は敷居が高くまたちょうど生理の終わりごろと重なっていたので
ほっておいた経緯がある

それから1年ちょっとしてからの健康診断でも便潜血があり、
いよいよ内視鏡検査をしなくちゃ、と重い腰をあげてクリニック行ったら、
かなり成長した"りっぱな"直腸癌だということがわかった

最初にわかったときに検査して対処していたら
お腹を切らずに腹腔鏡手術だけですんだかもしれない


同じ失敗を2度繰り返すのはバカだと思いながら、
手術後の痛みを考え脂汗をかき1晩眠れぬ夜を過ごしたが、
やっぱり肺の手術をうけることにした
少し気持ちが前向きになった

翌朝の回診のときにY先生にそのことを伝えたら
「じゃすぐに僕からA先生に連絡して、一番早い日で手術を予約します」

はぁ、、、また手術かぁ








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入院 | 10:41:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヨーグルト
火曜日の手術から4日後の土曜日
1日1個ヨーグルトを食べてもいいという許可がでた


さっそく売店にヨーグルトを買いに行った♪

県立がんセンターは毎日600名ぐらいの外来があり、
入院患者さんも大勢なので予約もすぐにとれないぐらいいる
お医者さん・看護師さん・検査技師の方、職員の方など大勢いるのに
2畳ぐらいのスペースの小さいお店があるだけだ

せめて町のコンビニぐらいのお店があってもいいと思うんだけど。。。


買ったヨーグルトを持って、病棟の屋上に行ってひなたぼっこしながら
1週間ぶりに口から食べ物を味わった(^O^)
病院の屋上って、みなさんが想像しているとおりで、ちょっと悲しい気持ちになった


翌日の日曜日、朝いつものように7時ごろ散歩に行った
病院の敷地の隣にマツ林がある
誰もいない朝静かに木々を見てすがすがしい気持ちになる

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8時にはいつものようにお医者さんの回診があった
日曜日も仕事なんて、お医者さんっていつ休んでいるんだろう

10時の開店を待って、売店でヨーグルトとプリンを買った
1日2個にバージョンアップ(*^^)v

でも腸のつなぎ目からウンチがもれていないだろうかと
おなかのチューブを気にしながら食べるので、なんだかあんまり楽しめない(+_+)


月曜日のお昼から3分粥がでるって!
わぉ!

お粥だけかと思ったらかぼちゃの煮つけ、たらの大根おろし煮、桃1/4が出た
でも全部半分残すように言われた

夜は3分粥と具がほとんど入っていないクリームシチュー
流動食だね

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入院 | 08:49:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
点滴
ずっと点滴につながれている
この入院・手術まで一度も点滴なんてしたことがなかった


点滴の針は5cmはあるだろうか、
長いので手首からひじまでの長くてまっすぐな血管が使われる

パソコンをしているときに肘から下がテーブルにのっかっているが
ちょうどそのテーブルに触れているあたりに針がささっていた

真夏でも外を走る真っ黒な私でも、そのあたりはさすがに白魚のよう^_^;
色白の女性のように青く血管が見えている
看護婦さんも真っ黒すぎて血管が見つからないところよりも針を刺しやすいに違いない


今日は自分でシャンプーし、足を洗った
体がきれいにさっぱりすると、気持ちがいい

シャンプーする時じゃまなので、看護師さんが点滴をはずしてくれた


点滴の針はそのままで、チューブだけはずす
腕の裏側の日にもあたらないようなやわらかいところに刺さっている針に
つながっているチューブに針の無い注射器で凝固防止剤を注入する

その日は若い男性の看護師さんだった
血管に凝固防止剤が注入されるわけだから、痛みはなくても圧迫感はあるし
すでに手術の傷跡が痛いのでこれ以上の痛いことはされたくない
毎日の血液検査の注射だっていやなんだから

「ゆっくりお願いします」と彼に頼んだ

それなのに丁寧にしてくれなかったので
凝固防止剤の液が腕の中で じゃばー!!! っとあふれた
びっくりしたのと痛いので座っていたベッドからお尻が10cmぐらい飛びあがった

そのとたんその動作がお腹の創に響いた
「痛い!!!」

「だからゆっくりやってってお願いしたのにぃ。。。」
お菓子を取り上げられた3歳時のように、涙ボロボロ泣きながらながら訴えた
カッコ悪いとか恥ずかしいとか、そんな感情はどこかにいってた

やっぱり性差だろうか、女性の看護師さんの方がきめ細やかな対応をしてくれる
女性の看護師さんはいつも何をするのも
「痛かったら言ってくださいね~」と声をかけてくれる

彼は結局ひとことも「すみません」も「ごめんなさい」もなかった

その後凝固剤の注入や、点滴の針の位置を替えるときなど
彼が担当になったときは断った

同じ部屋の方も同様に断ってた
「だって、下手だから痛いんだもん」


患者はわがままになってもいいですよね?(^_^)






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入院 | 10:00:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
マジックハンドと回転テーブル
腹筋はどの動作にも関係している、本当に。


いやぁ~ 痛いこと痛いこと。。。
たかだか10cmちょっとほどの切り傷なのに、こんなに痛いとは。。。!

刑事ドラマで犯人に刺されたナイフを自分で引き抜いて追いかけるなんてこと
ありゃぁどう考えたって絶対無理だね。 ムリムリ。

まずやっとの思いでベッドに腰掛ける。3分ぐらいはかかってると思う。
次に 「お母さん、ごめん。ちょっと足をベッドに乗せてくれる?」と甘えてみる

「あんたの足、太くて重いわねぇ~ ^_^; 」
はいはい、おっしゃる通りです

いたたたた。。。お、お母さん、もう少しやさしくお願いします


さて、ベッドに座って足が乗っかったたところまではいいが、
今度は寝るためにはベッドに対して並行というか、長手方向に頭と足を向けなけらばならない。

その微調整がまた痛いのだ
創がなければ、お尻でもぞもぞと動けばいいだけのことなんだけど。

お尻の下に中華料理のあの回転テーブルが欲しいと思った


ベッドに自分の体がセッティングできたら、あとはボタン一つで上下できる!
ふぅ。。。


回転テーブルともうひとつあったら便利と思ったのがマジックハンド(ウルトラハンド?)
何か落としても拾えないんだもん。

ウルトラハンド
楽天





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入院 | 06:55:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
空腹との戦い
入院中、餓死するかと思ったことが何度もある


最近回顧録と闘病記録が交錯してわかりにくくなってしまっているけど
これは去年の直腸癌摘出手術の話で、この続き。


痛みは継続していたが、それも少しずつよくなっていった
人間、その時一番大変だと思っていることが一段落すると、
その次に控えている大変なことが「次は俺の番だ」とでも言わんばかりに
自己主張してくるもんなんだな、と実感した

日曜日に入院してから、この金曜日まで一切食べ物は口にしていない。
下剤もかけた。7時間ぐらいの手術も受けた
にもかかわらず、体重は1gたりとも減らない。
点滴ってすごいんだなぁ

だけど、せっかく栄養満点の点滴を受けてるんだから、
満腹感も味わわせてくれればなおよし、なんだけど
とにかくお腹がすいてすいて、気持ち的には餓死寸前だった

看護師さんが、
「点滴は水分ですし、栄養補給ができているので、
あまりお腹がすかないという方が多いんですよ~」と言っていた
ほんと???  うらやましい


朝8時・昼12時・夕方6時と3回食事が運ばれてくる。
もちろん私には、な~んにも出てこない ^_^;
どんなにぼろくそに言われてる病院食だって、お腹がすいてる私にはごちそうに見える

その時間になると気を紛らわせるために私は病室を出て、外来の病棟に行き
食事が終わったころ散歩から戻って来る


片づけが遅い時、廊下にある配膳台に残された手がつけられていないパンやデザートが
見える時がある。 あ、今日はゼリーだ!

「あぁ。。。盗み食いしてしまおうか。。。」 ^_^;
私の中の悪魔がささやく

匂いと視覚で胃のあたりがきゅーっと収縮して反応している
「はぁ、おなかすいたなぁ~」

あー、だめだめ。絶対だめ。
まだ食べちゃだめなんだ。
切り取られて残された腸のこっち側と向こう側で縫合された縫い目からでてきちゃうから

2時ごろ「何か持っていくもの、ある?」と両親からメールが来た
いつも午後から面会に来てくれる

「うん。おにぎり2こ。梅と昆布。なかったら何でもいいよ」
「それはだめだね~(^O^)」とにこちゃんマーク付き速攻メール(涙)


その晩、夢を見た
できたての、ほかほかのあったか~いおにぎりを1口ほうばった
幸せの絶頂と同時に頭の中を閃光が走り
「あー!!! やっちゃったー!!! 食べちゃったよ! どうしよう!」 
と焦って脇汗かいて目が覚めた

あ~ 夢でよかった!





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入院 | 13:58:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院~退院までの日程表
入院してから退院までの日程表を渡され看護師さんから説明を受ける


縦横の表になっていて、横軸は日にち、縦軸は検査や食事、その日の目標などが書かれている

手術2日前(入院当日)~術後2日目の5日間は1行に1日分ずつ
そして術後3日目以降は2日分ずつまとめられている

手術2日前は

<目標>
不安を表出し、軽減できる
治療の流れを理解できる
呼吸訓練を実施できる
術前検査が予定通り実施できる

<治療・処置・薬>
点滴を入れる
今まで飲んでいた薬の確認

<検査>
採血

<便・尿>
用紙に回数を記録
24時間分のすべての尿をトイレに置いてあるバッグに溜める

<測定・観察>
検温
身長・体重

<食事>
特になし

<安静・安全・安楽>
特になし

<清潔>
シャワーに入ることができます

<説明・指導・確認・物品>
オリエンテーション
病棟の案内
手術について
ICUの見学


と、こんなことが書かれている

入院から手術、退院まで全体像がわかるし
今日はこんなこと、明日はこんなことをするんだ、というのがわかる








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入院 | 00:55:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヒトゲノム・遺伝子解析研究への協力
大腸癌におけるゲノムの不安定性に関する遺伝子解析研究


お医者さんは切ったはったの手術ばかりでなく
第一線での治療と研究を常に行っている

というのは入院してから知ったこと ^^


で、そのゲノムなんとかの研究に協力してほしいと入院時に依頼された


詳細はというと、渡された紙(これはきれいなコピー^^)には
まず大腸癌検体を用いて、がんになりやすい体質かどうかおおまかに調べる検査をし

その後体質の影響が強いと思われる方に対して、体質にかかわる
遺伝子解析を行う

体質は親から受け継いだ遺伝子によって子供へと伝わって行く

ほとんどの病気は、生まれながらの体質(遺伝素因)と感染、
生活習慣などの影響(環境因子)の両者が組み合わさって起こる

癌のなかにも、遺伝素因と環境素因のいずれか一方が発症に
強く影響しているものもあれば、
両者が複雑に絡み合っているものもある

環境因子と遺伝素因との関係や組み合わせを明らかにすることにより
その人に最もあった予防や治療が可能になると期待されている



ふむふむ。


で、少しでも他の人の役に立てればとその遺伝子解析の研究に協力する
同意書にサインをした。

「個人情報(満載の遺伝子)の取り扱いには厳重に管理します」

へぇ~ もし流出したらどうなるのかなぁ


あ、でもちょっと残念。

退院おめでとう!の もつ鍋パーティーを自分で企画して
自前の“モツ”を持参しようと思ってたのになぁ。。。^_^;




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入院 | 11:19:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
スモーカーの方への病院からのお知らせ
喫煙・飲酒 : 原則禁止


特に喫煙は厳禁
直前まで喫煙していると術後肺炎の危険が増大します


手術待機中に禁煙のストレス(禁断症状)で苦しんでください
術後腹痛時に禁断症状でダブルパンチになるよりはマシです。

直前まで喫煙していることが判明したら、手術を延期することがあります。


うわっ
いくら患者さんのためとはいえ、
平気で「禁断症状で苦しんでください」って言っちゃうんだ。。。


でも確かにわずかな咳でもお腹の手術の痕にひびくし
病院の敷地内は禁煙なので、
門のところにある外部の方がタバコを消すための灰皿まで行かないと
タバコは吸えない。
そんなところまで行くのはしばらく無理。


私はスモーカーではないのであまりわからないけど
手術後どのくらい痛いのかを経験しているし、
このプリントに書かれていることを合わせてみても
禁煙するのがよさそうです。






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入院 | 00:00:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
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