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くろちゃんのママ

Author:くろちゃんのママ
2011年3月11日東日本大震災の日に癌宣告(ステージ4)を受け、5月に直腸癌摘出手術、6月に転移した両肺の手術、7月から抗癌剤を当初の予定の8セッション受け12月末に終了。

2012年肺に再発があり11月中旬に摘出手術

2013年7月更に肺に再発、11月に右肺をラジオ波焼灼、12月に摘出手術

黒猫のくろちゃんと2人暮らし(=^・^=)

自分の経験や情報をシェアすれば何か役に立てるかも、と思い、最初の抗がん剤投与から1年たった2012年7月29日にBlogを書き始めました。

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確定申告 医療費控除
教育関連の仕事をしているので、毎年1月は相当忙しい。
「新年の抱負」のおかけだ^^

ブログ書く時間全然なかった

でもなんとか時間見つけて金曜日に、医療費控除の確定申告に行ってきた

医療費の還付だけの場合、2月16日を待たずに1月から受け付けてくれるそうです。
少しはすいているかと思ったけど、対応してくれる方も少ないので、
結局待ち時間入れて1時間ちょっとかかった

確定申告は年配の方も多いので、立って待つのは大変だろうからもっと椅子を用意すればいいのに。

もう3回も確定申告しているから、結構ベテラン ^_^;

税務署にPCが用意されているから、必要事項を入力するだけでOK
意外に簡単

去年は自宅で入力してプリントアウトしたものを持って行ったが
プリンター壊れたので、今年は全部現地で入力
家でやるよりいいかも。 

でも、今回で最後にしたいな。医療費控除の確定申告。






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費用 | 19:20:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
費用のこと
よく金の切れ目が縁の切れ目、などと言われているが
最近「金の切れ目が命の切れ目」かなぁと思う

私はまだ仕事ができているので、
治療で休んだり遅刻したり入院したりしてマイナスがあっても
毎月少ないなりに収入があるし、健康保険も使える

だけど今後悪化して仕事が続けられなくなったらどうするんだろう
多少の蓄えが底をつくのは目に見えている


65歳以上なら少ないかもしれないけど年金がもらえる
私はまだ年金対象者じゃないし、困るねぇ。。。





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費用 | 05:27:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
オーガニック
organic.jpg
Facebook から

"もしオーガニックフード(有機農産物)は高いと思うなら
 癌の治療費がどのくらいかかるか最近考えてみたことある?"


確かに。
癌治療はお金がかかる


2週間の入院と手術で、高額療養費対象で窓口での支払いはざっくり10万ぐらい。

抗がん剤では、窓口の支払は薬局での飲み薬を入れて1回の支払は15万ぐらい。
3週間に1度の通院だから、1カ月に2度、30万になる時もあった。
数カ月後、高額療養費限度額を超えた分は戻ってくるけど、
一度は自分で支払わなければならない



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費用 | 23:28:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
費用対効果
なかにし礼さんが陽子線治療をうけて食道がんを完治したそうだ

「完治」かぁ。。。
今これほど怪しく魅力的に響く言葉はないだろうなぁ ^^


「陽子線治療」はなんでも250万円も治療費がかかるそうだ
どう考えても、普通のサラリーマンが捻出できるような額ではない
つまり金持ちしか病気を治せない、と言われているようなもんだよね

私は何の保険もかけていなかったから、治療費は全て自腹(涙)
まぁ、仮に月1万の保険を20年かけたら計240万円
その範囲内なら保険でカバーされたようなものだ、と考えるようにしている


私の母は
「病気になったら親戚中拝み倒してお金を借りて、どんなことをしても治療したいって
 みんな思うものだ」 と言う

いやいやいや、お母さん、それはできないっしょ ^_^;
病気が進行して、働けなくなったら返せなくなるじゃん^^



それにビジネスでもなんでも費用対効果、コストパフォーマンスっていうもんがあるし。

仮に250万の治療をしたとして、
5年しか生存できない見込みだったのが1年延びて6年になったとしたら、
その250万は費用対効果があったと考えられるのだろうか?

それより、5年しか生きられなくても、
250万円をもっと別の楽しいこと、もっと価値のあることに使ったほうが
いいんじゃないかな?

でも実際には貧乏症で、もし250万円があったとしても
それを楽しいことに使うなんてでっきこないけど(^_^)


実は手術費(10万円ぐらいかな)だって、自分で稼いだお金だけど
例えばもっとお金を必要としている人達に寄付した方がいいんじゃないか、と
思うことがある

病気がなくて長生きしたところであと20年か30年。
私のようなステージⅣの5年生存率は16.3%らしい
「手術後10年元気で存命された方います」
のような記述を見ると、10年はかなりハードルが高いようだ


そんな私に10万円を投資するより、
その10万円で例えば病気と闘っている小さな子供たちに何かできるのなら、
そのお金の価値、費用対効果がとても大きくなるのでは、と考える。



実は去年震災の日に癌宣告を受け、5月上旬に手術を受けるまでの間
色々な方が被災地に出向きボランティアでお手伝いをし
またたくさんの方が寄付をしたというニュースを見るたびに
私が自分のためにお金を遣うと言うのは、間違っているのではないか、
とても自分勝手で卑怯なことをしているような気がしてならなかった





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費用 | 23:16:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
入院・手術費用(直腸癌切除手術)
癌治療はお金がかかる。

ほんとに


お金に対する観念が180度かわった

今まで10円単位であっちが安いだ、こっちが安いだとか
タイムセールだとか、賞味期限が近くなった割引商品だとか
そんなの、なんだったんだろうって思う。

普通何か"もの"を買う時には、どうしようかな、と悩む
とくに高額のものはね。

だけど病院での支払いは悩む必要がない。
言われた通りの額で支払うだけだ

今までの人生で、こんなに高額な支払いを
惜しげもなくバンバンとしたことがない
おかげでカードのポイントたまったけど ^_^;


病院の窓口で支払うたびに、
「癌で死ぬか、(あまりの金額に動揺して)心臓発作で死ぬか、
貯金が底尽きて治療をあきらめるか」と思う


手術と2週間の入院で支払った費用は高額療養費適用で
¥98,540

入院費用の場合、事前に健康保険に申請していれば
「限度額適用認定書」というはがきが送られてくるので、
それを窓口に提出すると、自己負担限度額+適用外の費用のお支払。
限度額は¥80,100なので、¥18,440は適用外だった
(何が適用外だったのかな?)ということになる

事前に申請していなくても、数カ月後には還付されるが、
一時負担をしなければならないのでたいへんだと思う。

保険割引になる前の合計は ¥1,782,188だから
4割負担でも約70万を支払わなくてはならないことになる。

入院(4人部屋)費用:約33万円
手術費用:約100万
麻酔:約20万
その他病理診断や画像診断、注射など:約25万


当初は入院と手術でいったいいくらかかるのか
全然皆目見当もつかなかった
10万なのか、30万なのか、100万なのか。

ほんとに、ぜんぜん。




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費用 | 13:32:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
検査費用
ところで、入院前の検査費用はどのくらいかかったか、ですが、


クリニック
(1) 初診        ¥ 3,920
(2) 内視鏡検診   ¥10,790
(3) 再診・紹介状   ¥ 1,890
---------------------------------
             ¥16,600


がんセンター
(4) 初診+血液検査、レントゲン  ¥ 8,940
(5) 胃カメラ               ¥ 3,920
(6) CT,呼吸器検査、エコー    ¥12,590
(7) 注腸検査、内視鏡        ¥18,600
(8) MRI                 ¥10,220
--------------------------------------------------
                     ¥54,270
   

合計 ¥70,870



お財布にも体にも痛かった検査でした。

うぅ。。。(涙)




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費用 | 10:49:31 | トラックバック(0) | コメント(0)

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