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くろちゃんのママ

Author:くろちゃんのママ
2011年3月11日東日本大震災の日に癌宣告(ステージ4)を受け、5月に直腸癌摘出手術、6月に転移した両肺の手術、7月から抗癌剤を当初の予定の8セッション受け12月末に終了。

2012年肺に再発があり11月中旬に摘出手術

2013年7月更に肺に再発、11月に右肺をラジオ波焼灼、12月に摘出手術

黒猫のくろちゃんと2人暮らし(=^・^=)

自分の経験や情報をシェアすれば何か役に立てるかも、と思い、最初の抗がん剤投与から1年たった2012年7月29日にBlogを書き始めました。

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旅行とゆく年くる年
この年末年始は海外で過ごす方が多いとか

私も旅行に行きたかったなぁ

年末にお金の話でケチくさいけど
去年・今年で病院に投資した(またはドブに捨てたとも言う)お金は110万を超える。
高額療養費で戻ったのは15万程度
保険に入っていなかったので全部自腹

う~ん、そんだけあったらビジネスクラスで旅行に行けたのになぁ ^_^;


ま、過去に起きたことを 「たられば」 で話しても仕方がない。
時間とエネルギーの無駄だ


午前中2012年最期の日、5km走り収めをしてきた。
途中休みも多かったけど完走に満足

今年の1月に余命半年かもと言われながらも1年生きられた
なんとかなるもんだね


2013年はこのブログはもとのあるべき姿の回顧録に戻し
どなたか情報が必要としているかたに役にたてるようにしたい






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癌について思うこと | 13:54:33 | トラックバック(0) | コメント(4)
いくつになっても褒められるとうれしいな (*^。^*)
友達からのメール


今年は、手術を本当に頑張ったね。(外泊&退院日には驚いたよ)
納得して手術を受けるために、サイバーナイフ等やれる限り調べていたものね。
ショックでうちひしがれるだけじゃなく、現実をしっかり見据えて行動するのに脱帽でした。
そして、研修医の先生との再会。
不安や心配を吐き出せる心から信頼して相談できるお医者様と、
再会できたのは、とってもとっても良かった。 
今年の頑張りも花丸。
術後の経過等の心配なはたくさんあるでしょうけれど、
その時々での最善策をきっと探していけると信じています。


ありがとう!
私の友達はみんなみんな暖かくサポートしてくれる。

そしていつも心配かけてごめんね&応援してくれてありがとう!



大丈夫!

ちょっと行ったところでは晴れてるのに、ここは雨。
そんなこともあるよね。

雨が降るから晴天がありがたいと思えるし、
晴天ばかりだと晴天のありがたさもわからなくなるから雨も必要


雨も降るし雪も降る。時々台風も来る。
でも傘もあるし、レインブーツももってるから平気(*^^)v

それに濡れたら乾かせばいいし、転んだら立ちあがればいいから








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元気がでることば | 11:52:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
いろんな思いが込み上げて
宮迫博之さんのTwitterから

実は私の家にはテレビがありません ^_^;
だから彼を見たことはないでどんな人がわからないのだけど、
同じ病気なのでネットの記事に目がとまった


もう冬やな~寒いわ~
温泉とか行きたいな~
イヌもう一人かいたいな~
時計欲しいな~
カレー食べたいな~
マッサージ行きたいな~
サッカーしたいな~
よしッ生きよう


そうだよね、まだまだしたいことあるよね。
私も。
イヌ飼いたい!ってところ特に◎



そして復活後のつぶやきでは元気に


ただいま~(^O^)/
アメトークSPのエンディングを収録して来ました、
ギリギリなので編集間に合うのか心配である(-。-;
しかし、本番中いろんな思いが込み上げて来て、
ちょっとでも気を抜いたら号泣しそうやった。
やっぱり仕事が好きやッ‼ 
皆さん心配かけてすいませんm(_ _)m


うん、わかるわかる。
「いろんな思いがこみ上げて。。。」
「気を抜いたら号泣しそう」

そうだよね、本当にそうだと思う


「やっぱり仕事が好きやッ‼」
私も!






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癌について思うこと | 08:01:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
楽しかった今日
今日は友達とランチをした
食べたのは文字からもあったまれる 「火鍋」

おいしかった!

年末の忙しい中、わざわざ時間を作ってくれた
本当は3人だったんだけど、1人体調不良でダウン
残念だったけど2人で3人分食べてきた!

そして3人分色々な話でたくさん笑った (^O^)
かなりのがん細胞やっつけられたと思う。

また機会があったら3人で行こうね★


いつもいつも応援してくれている友人がいることに感謝





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楽しいこと | 20:18:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
CT
私の行っている病院でも、こんなCTあったらいいな♪

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All about love & laugh

子供たち用のCTで検査するときに怖がらないようにという病院の配慮だそうです




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検査 | 08:15:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
ジョギング
2009年春から走り始めた

18歳からずっと約27年間エアロをやっていたので
ジョギングは楽勝だろうとたかをくくっていた

ところが全然だめだった

エアロは所詮その場ジョギングに手足を動かしているだけだった
あんなに一番ハードなクラスでガンガン踊ってたのに!^^

自分の足で地面を蹴りだして前に進むジョギングとは全く違った


外でジョギングを始める前、ランニングマシーンから始めた
10分走って5分休みから初めて30分やっと。
しかも時速6km (普通歩いているときは時速4kmと言われている)

でも最後には30分休憩なし時、時速11kmまでできるようになったし
1時間10km走ることもできるようになった
だから外での走るのも楽勝だろうとたかをくくっていた

そして外走りデビュー
また全然だめだった

マシーンは足を運んでくれるが、外は自分でこがなきゃ進まない

でもへこたれない
少しずつすればいい
エアロでの経験から週1回たくさんより、毎日少しずつがいいことを体が知っているから

体ってすごい
何もしなければ年々年とっていって老化していくだけなのに
体は鍛えればできなかったこともどんどんできるようになっていく
つまり、老化と逆行させることができるのだ
アンチ・エイジング


そして始めた当初全然走れなかったのに、
手術前には1回35分、5km、週4-5回、月間100km走ってた

2011年5月以降は手術と抗がん剤でジョギングを断念
(秋からトランポリン始めたけど^^ その話はまた別途)

そして2012年2月からジョギング再開。
少しずつ以前のように走れるようになってきたところに11月にまた手術でふりだし

でも、負けない。
今日も走ったけど、休憩も多くてまだまだだった
それに後ろから日体大女子陸上部!みたいな女の子がさわやかに走りぬいて行った^_^;

来年は手術前までにもどすぞ!





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楽しいこと | 21:35:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
取捨選択
例えば、若くてかわいい女の子がいるとする

彼女はサーフィンが大好きで、夏になる前からもう海に行きたくて仕方がない

女友達は口をそろえて言う
 サーフィンなんてやめた方がいい
 怪我でもしたらどうするの
 シミになるし
 肌もボロボロになるって
 髪の毛パサパサになって痛むよ


でも彼女は大好きなサーフィンはやめられない
というより、自分の意志でやめないのだ

友達が言っている全てのことを承知の上でサーフィンをする


例えば素敵なカフェでいい本を読みながらコーヒーを飲むのが大好きな人がいる
また彼はタバコもかかせない

周りは
 コーヒーとタバコなんて
 せめてタバコだけでもやめたほうが。。。
 たまには運動したら
と言う

でも彼は忙しい平日と現実を忘れるためのこの時間を楽しみにしている


色々な人がこうしたあまり大したことだ思わないことを日々取捨選択し
こういう小さな時間の過ごし方が積み重なってそれぞれの生き方になる

何でも表裏一体で、好きなことには必ずリスクが伴うし
良かれと思って進む道にも困難が伴う


今後抗がん剤などの治療の取捨選択が出てきたらよく考えよう

抗がん剤をしないで元気に過ごす代わりにあまり長生きできないというリスクを負うのか
半病人で多少延命できるかもしれないけど、何もできなくなるというリスクを負うのか







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癌について思うこと | 08:27:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
A Christmas present for me & from me (*^^)v
Ho! Ho! Ho!  Merry Christmas!

いい子にしてたから、私にクリスマスプレゼントが届いた (^O^)


P2012_1222_122142.jpg

手のひらサイズの Kobo mini
写真の Kobo mini の下は普通の文庫本
そう、文庫本より若干小さいのよん。それなのに約1000冊分も入るそう


12月17日に発注し、発売日19日が遅れやきもきしたけど
無事21日に届き、不在だったので受け取ったのは22日(土)

ちょうどいいタイミングでの、私から私へのクリスマスプレゼント!


スマホユーザーならアプリをダウンロードして本が読めると思うけど
未だガラケーな私、スマホ購入もまだちょっと諸事情で検討中なので
それならと、電子ブックリーダー買っちゃおうって(^O^)

私の読書時間は通勤中のみ。
で、読みたいのは英語の本 

自慢でもなんでもありません。勉強のためです。
なので絶対辞書が必要

でも電車でバッグや荷物などもったまま、
片手に本、片手に電子辞書(私のガラケーに辞書なし^^)は絶対無理
だからずっとあきらめてた


ところが先日偶然電車の中でキンドルで英語の本を読んでいる人を見かけて
しかもその人が辞書機能を使っているのを発見

ステキ!

早速 iPad mini, Kindle, Kobo を 費用・機能・サイズなどで比較
そんな折、Kobo mini が発売されると聞き即 Kobo mini に決定
女性はただでさえ荷物が多いのだから、小さいのに限る


通勤時間、これからは長くてうれしいかも♪


こんなのが若いころ手に入っていたら、今頃ペラペラだったね ^_^;


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楽しいこと | 11:51:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
花束と友人の気持ち
遠方に住んでいてなかなか会えない友人から
深紅のバラとカーネーションの花束が届いた

少し早いクリスマス・プレゼントと私への頑張ったね、メッセージとともに。


P2012_1222_123118.jpg


その人はとても強い人だ

いつもまっすぐ前を向き、ちょっとのことでへこんでる私をしかる

「そんな毎日のように自分の病気報告をしたって、自分のために何も役に立たないから」
「そうやって、いつも"私、私"と自分の話しかしないわけ?」
「他の人の同情が欲しいの? そうだね、たしかにかわいそうだと思うよ」
「世の中のみんな、口では言わなくても大変なことをかかえてるよ」
「自分だけがたいへんなわけじゃないから」
「自分のこと、幸運だと思わなきゃ。まだ生きてるじゃない」


うぅ。。。容赦ない

でも全部事実だ

「心配していないわけはない。嫌いだったら自分からとっくにいなくなっているから」


友人のことばでいつも自分を奮い立たせる


もっと強くならなきゃ。。。



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楽しいこと | 10:29:43 | トラックバック(0) | コメント(2)
Jazzy な曲で
今日は朝から雨だったので、ジョギングはあきらめていたが
午後にはあがったので走りにいった

3時半過ぎに出て、ストレッチをし、ゆっくり走りだした

いつも連れて行く音楽はアゲアゲなハウスが多いんだけど、
今日はJazzにしてみた


雨上がりのさわやかでまろやかな冷たい空気の中を行く
途中から少し淡いオレンジ色の空も見える
ちょっとスローでメロウな曲が耳に心地いい

音楽だけ聞くとホテルのラウンジか、高層階のジャズバーのよう
なんだかちょっと大人な感じ

頭の中のイメージでは、カクテル片手に
ライトアップされた東京タワーとベイブリッジを見ているよう


あ、実際は地元でいつものコースをゆっくり走っている自分^^
でも今日は術後初めて5km完走! やったね★

走った後、暖かいお風呂に選んだ温泉の元は「信州白骨の湯」
う~ あったまる~❤


そうそう、自分が白骨にならないようにしなくちゃ ^_^;






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楽しいこと | 21:01:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
今年の漢字
今年の漢字は 「金」 が選ばれた

金環日食のほか、ロンドン五輪での日本人選手の活躍や、
東京スカイツリーの開業、山中伸弥教授のノーベル賞受賞などで、
「多くの金字塔が打ち立てられた」ことが理由に挙げられた。
NAVERニュースより


昨日職場でその今年の漢字の話をしていたときに
「私の漢字」をみんなで勝手に決めてみよう、ということになった

私は自分に適当な漢字は思いつかなかったが
同僚のひとりが 「克」 を選んでくれた

そのたったひとつの漢字に
よくがんばったね、でももう困難を乗り越えたよ、と伝えてくれている


わぁ、なんかすごい!
こんなちっちゃな漢字がこんなに多くの気持ちを伝えることができるなんて!





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元気がでることば | 09:03:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
ジョギングとお風呂
12月7日の抜糸後からお風呂を楽しんでいる
その前はシャワーだけで寒くて苦痛だったけど。

寒い中ジョギング終わってからドボンとつかるお風呂は最高❤
そうそう私は夜寝る前と朝のジョギングの後も1日2度お風呂なのよん♪
しかも夏も(^O^)


走っているときはいつも音楽を聞いているけど、
今日はふと、音楽がガンガン鳴り響くようなクラブかディスコで
トランス状態になるまで踊りたい、と思っちゃった!  てへ^^

あ、サルサもいいね♪


ずっと続けられるようにと社交ダンスを始めたけど
きれいに踊らなくちゃいけないとか、ステップを覚えなくちゃとか
いろいろ決まりごとがあって、
なりふり構わず音楽に体を預けて、というわけにはいかないから


ではそろそろお仕事に行ってきます!





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入院 | 11:14:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
絵葉書
金曜日に 「また手術かも」 と言われてからへこんだけど、もう大丈夫。

あとは次のCTを取るまで何もすることはないんだから
今から心配してもしょうがないし、結果が悪ければその時その時で
一番いいと思われる対策をとって進むしかないから


みんなもそれぞれ大変なことがあって乗り越えてきているのに
自分だけ大変だ、みたいな響きになりがちで気をつけなくちゃと思う


P2012_1218_010239.jpg


昨日母が描いた絵葉書が届いた
あいにくの雨でところどころ滲んでしまっていて残念だった

母の精いっぱいの気持ちがこめられた絵

こんな年になってまで親に心配かけてる私はかなりの親不孝ものだね
ごめんね







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癌について思うこと | 08:57:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
また手術かも
手術したばかりで、次の手術の話を聞くのは正直へこむ。


「手術をお薦めします」とお医者さんに言われてから
まず手術を受けるという事実を受け入れ、待ちうけている苦痛を想像し
仕事の調整と休むことで職場にかける迷惑を申し訳なく思い
そしてもちろんクロちゃんのこともあれやこれやと心配する

手術待ちの約1ヵ月間かけて、気持ちをなんとかそちらに向かわせる
この手術、受けなくてすむものなら、逃げ出せるものならと
心のどこかで子供のようにかすかな期待をする

入院1週間前に病院から確認の電話が入り、やっぱり手術を受けるんだよね、
と再確認とともにあきらめと覚悟。


そして手術の大変さをのりきり、やっと退院し、創も癒えてきて
少しずつ日常を取り戻してきた矢先に
「場合によっては(また次回も)手術をお薦めします」と言われるのだ

たった今手術が終わったばかりなのに。。。!

特に今回は 「何も問題ないですね!今日でおしまい!」 ぐらい
言われるかと思っていたし

「まじっすか?」とそんな普段使わない言葉と
お笑い芸人ばりの思い切りびっくりした顔をして気持ちを濁してみる
そうでもしないと、涙がこぼれちゃうよ、先生。

病気がつらいとか、死ぬかもしれない、とか
そんなこと以上に 「また手術」 と言われるのがどんだけのものか
うーん、言葉では説明できない






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癌について思うこと | 14:17:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
CTの結果-2
では今後についてはどうするのか。

2月1日に再度CTを撮ってその結果で今後を判断することになった


考えられる結果は
(1)影はリンパ節のままの場合
   先週のCTは手術後だったので、リンパ節だからその部分が腫れていたのかもしれない。
   (ちょうど風邪ひいて喉のリンパが腫れて痛むように)
   2月にはその腫れがひいてなくなっているかもしれない。
   その場合はもちろん何もしない

(2)癌の場合
   (a)その部分1つだけの場合 - 手術する(>_<)
   (b)5個も10個もあった場合、手術をしても取りきれない、
     取ってもすぐに再発するから手術の意味がないので、抗がん剤をする
     抗がん剤はすでに去年行っていて耐性ができているので、違う薬を使う


つまり今は待つことしかできないのだ

いつもCTを取ってから結果を聞くまでの1週間~2週間がとても長く感じたが
今回はまるで2カ月も待たなければならないようだ


あぁ~でもまた手術かもしれないのかぁ。。。やだなぁ~
または抗がん剤? 更に無理

心がくじけるなぁ。。。

Y先生に
「腸の手術より肺の手術のほうがまだ耐えられるけど、また手術ですか。。。」と
しょっぱい顔したら
「いくら肺の方が楽だといっても、手術がどれだけ大変かわかりますからね。。。」
不意打ちでやさしくされて目がうるうるしちゃった


2月の結果が良くて
12月14日にあんなに心配する必要なかった、と思えますように!




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検査 | 07:05:37 | トラックバック(0) | コメント(3)
CTの結果-1
12月4日(火)の検査結果を聞きに行って来た

正直諸手をあげて喜べる結果ではなかった
でもY先生は親身になって30分近くも話をしてくれたのはとてもよかった

Y先生とは会話のキャッチボールができるので、
こちらの質問には、直球ストレートで説明してくれるので明快

いかにも当たり前に聞こえるが、今までは当り前ではなかった


さて今日の結果の問題点は
昨年抗がん剤治療中の10月に5mm程度の影が見つかり(左の自己紹介欄にあるとおり)
抗がん剤治療中だけでなく終了後もずっとそのままの大きさで色も濃くならないでいた
大きくならなかったので、おそらくリンパ節だろうと思われてきた


今回の手術で癌細胞を摘出する際に、その5mmの影の部分も確認し
疑わしかったらそれも摘出すると説明を聞いていた

実際には癌ではなさそうだ、という判断がされその部分はそのまま残された

それが今回のCTではサイズはほぼ同じか若干大きくなっていて
色が濃くなっていたのだ


だったらその疑わしい部分も取ってくれてたらそんな心配はいらなかったのに、
と先生に聞いてみたところ

「取るのは簡単。
だけど切除する部分は小さければ小さいほど合併症や体のダメージは減る。
また、肺は切除したら再生するわけではないので取れば永遠に失う。
たとえば後から左肺に出てきた癌細胞を切除したいとなった場合でも、
その右肺にある"疑わしいレベル"のリンパ節を取ったために、
右肺で呼吸ができなくなるために左肺の手術ができなくなった、
というような状況は避けたい」


なるほど
Y先生も、CTのデータをさかのぼってこの時点からこれがあったのだ、
と言うのは簡単だと言っていた
(現在見る目標物があってそれを過去に追っかけて行くわけだから)

そりゃそうだ


現時点でそのリンパ節がなんなのか、これからどうなるのか、と考えるのは難しいのだろう

先生方も難しい判断を強いられ本当に大変だろう







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検査 | 20:01:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
焦りは禁物
今日も走った
だんだん走れるようになってきた(*^^)v

スピードもちょっと早くなったけど、
まだまだ途中の休憩は必要

途中で大きく息を吸ってみた
右肺の手術したあたりの内部に鈍い違和感がある
肺がちゃんと膨らんでなくて、必要な空気が吸えていないような気がする

いけない、いけない。
焦りは禁物
まだ手術して1カ月だから、私^^


家の近くまで戻ってきたら、近所の奥さんにあった

「あら、元気そうじゃない?」
「はい、おかげさまで順調です。今ひとっ走りしてきました」
「あなたの方が私よりずっと元気ね~」

心の中で「おしっ!」と満足


明日はCTの結果を聞きに行く

何でもないといいけど。。。
それにY先生に代わって初めての検診


これで肝臓に転移がある、とか
また抗がん剤をして様子を見ましょう、とか言われたら
結構くじけるなぁ。。。








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楽しいこと | 11:14:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
84歳の友人からの電話
昨日84歳の女友達から電話をもらった
そういう私は48歳^^ 実は2人とも今年辰年の年女♪


私の仕事は午後1時から夜10時までで一般企業の勤務時間帯とちょっと違う
好きなことができるのは午前中

そして毎週水曜日午前中にカルチャースクールで習っているのが社交ダンス

平日午前の社交ダンスとくれば、言わずと知れたこと
主婦またはリタイヤ組の男性陣
48歳でアイドル級にモテモテ❤になれるのはこの教室でぐらい^^

みなさんいい方たちばかりで、私のこともいつも娘か孫のように心配してくれる

「あら~ あなた、声も元気そうね~ うれしいわ~
 あなたね、みなさん本当に心配しているのよ~
 明日ダンスだからね、みなさんにあなたのことを報告しなくちゃと思ってね」

とこんな感じ

彼女は年長者なのでいつも色々なことに気を配ってくれる
84歳とは全く見えないほどお元気
いつも東洋経済や日経新聞、小説も読んだりしている
趣味もダンスだけではなくシャンソンやカラオケも習っている
ご主人を亡くした後もかくしゃくとしている


退院後仕事復活してからは、
まず自分のことができるようになるのに時間がかかったし、
まぁ何かと忙しかったのでダンスクラスに顔がだせなかった

今日はちょっと早く出て挨拶していこう
びっくりさせようっと!
そしてみんなからパワーもらわなくちゃ!



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楽しいこと | 07:43:50 | トラックバック(0) | コメント(2)
話せなくなった。。。^_^;
手術翌日のICUから一般病棟に戻ってから気付いた

あれ? なんか、おかしい。
頭の中では考えられるのに、話そうとすると話せない


口がまわらない
言葉が出てこない
ロレツがまわらない

あれ~?


会話中頭の中では聞いたことを理解し、
次にこんなこと言おうと自分では思っているのに
いざ話そうとすると言えないのだ


脳の口を動かすという指令が
口に伝わる時その途中のどこかの線が切れて伝わらない感じ

この現象は初めて経験した
日々少しずつ軽くなっていったけど、
そうだなぁ、手術後3日~4日間だめだったかなぁ

何度も「私のしゃべり方、おかしい?」と両親や妹に確認した

私は今回硬膜外麻酔を変えたのが原因じゃないかと思った

前回のようなめまいと吐き気はなかったけど
他の副作用として話せなくちゃったのかな

いや~ 治ってよかった^_^;

実は、周りは前からこんなだったと思っているかも^_^;




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手術 | 08:50:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
レジデントのY先生との再会
月日がたつのは早い

もう手術をしてからかれこれ3週間経つ
あれ? でもまだ3週間か。

なんだかもう遠い昔のような気がするなぁ。。。


11月15日手術翌日の朝、朝9時ごろだったろうか、
去年の最初に受けた直腸癌摘出手術の時
とってもよくしてくれたレジデントY先生がICUでベッドに来てくれた

Y先生の担当の患者さんをICUに見に来て
その際私に気づいて、ベッドの足もとにあるPCの患者データを見て
やっぱり私だと確認して話しかけてきてくれたそう

「Y先生!お元気ですか。(と、手術翌日の私が言うのも変かしら^^)
残念ですが、手術リピーターになっちゃいました ^_^;
私のこと覚えていてくださったんですね! 
もう忘れちゃったかと思っていました」

「患者さんのことは100%絶対に忘れないです」

「(あら、素敵❤)
先生、(レジデントではなく)今先生になられて外来も担当されてるんですよね。 
あのぉ、Y先生、私の担当の先生になっていただけませんか」

「え?はい、いいですよ!じゃ僕から(現行の)先生に言って
僕の担当の曜日のほうが都合がいいって聞いたので、変更しましたってことにしますね」

「ありがとうございま~す!」


今私が見ていただいてる先生、基本オーケーだけど
勉強だけしていて、外で遊んだこともなく、世間にもまれたこともなく
子供のまま大人になっちゃった、みたいな方

たとえば会話の途中で私が口をはさんでしまったりするとムッとする
そのくせ後から言いすぎちゃったと反省するようで急にやさしくなったりする
(DVのパターンか?^^)

あんまり双方向での会話もなりたたないんだなぁ
まあ、でも、先生だって人間だもの、そういうこともあるよね、と我慢してた


でもレジデントだったY先生は本当に親身に聞いてくれる
病気が病気だけに、腕がいいとか、手術の経験豊富なだけでなく
そういう患者さんの気持ちによりそってくれるような暖かさも大切


今度14日(金)にはじめての外来が予定されている

今後の事、治療の方針、今までの結果、腫瘍マーカー値のこと、などなど
今まであまり聞けなかったこと、全部聞いてみたい

すごく楽しみ♪





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手術 | 08:27:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
お風呂❤
昨日は血液検査、胸のレントゲン、抜糸と忙しかった

検査のあと、診察の順番が来て胸部外科のN先生(女性)の部屋に入った


先生 : じゃ、まず抜糸からしましょうね
私   : はい、バシっとおねがいします!
先生 : ^_^;
私   : あの、職場のおじさん達にそう言ってこいと言われたんです


ところでN先生は天から二物を与えられた人
そう、才色兼備

長い睫毛、憂いを含んだ瞳、ちっちゃな唇、抜けるような白い肌

でもひとたびメスを持ったら有能な外科医

米倉涼子よりきれいだし、なにせ本物

男だったらみんな夢中になるのでは?
でも、高根の花すぎかな?


病院に行く日はほとんど1日仕事
いつもは午前中に予約をとって、終わり次第仕事に行くんだけど
今日は午後の中途半端な時間すぎて休暇にした

休暇を病院で使うのほどもったいない使い方はないよなぁ

そして夜は約1カ月ぶりのお風呂♪

あ~ もう最高!
お友達にいただいた”飛騨の湯”であったまりました~♪


ps
昨日クロちゃんも抜糸祝いと称してネズちゃんを献上してくれました
きゃ~ いらな~い!^_^;





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手術 | 06:44:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
押さないでくださ~い ^_^;
火曜日朝9:30の予約でCT検査に行った

雨が降っていたし電車はいつも以上に込んでいた


CT検査の前4時間は食事不可、お水またはお茶のみ。
検査が終わったら、造影剤を早く体外へ出すために水分を多めに取るように言われる

朝もお茶を飲んだだけなので、
紙パックのトマトジュースとリンゴのジュースを買ってバッグに入れてあった

込んだ電車で私自身とジュースがつぶれないか心配した^^


「おさないでくださ~い!」 心の中で叫んだ

「うぅ~ 創口があいて中身が出ちゃう~」
「おぉ~ ジュースも中身がでちゃう~」

両方中身が同じような色で、何が出たかわかんなくなっちゃうから^_^;


今日は抜糸に行ってきます!

そして夜はゆっくりお風呂につかりまーす❤







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入院 | 08:24:33 | トラックバック(0) | コメント(2)
次は私かも
中畑監督の奥様が子宮頸がんで亡くなられた
進行が早くわずか10カ月足らずで迎えた最期だったそうだ


最近癌で亡くなった、というニュースを聞くと次は自分かもと思う。

いつか(そしてそれはすぐにかもしれないが)自分にもそういうこともあるのだ、と
腹をくくって心の奥底では覚悟を決めておかなければならないと思う

腹が座ればあとはどういう状況になっても「しょうがない」という気持ちになれる
だって本当にこればっかりは自分ではどうしようもないことだから


もちろん心のどこかでは、癌を克服し完治すると願いたいけど




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癌について思うこと | 09:01:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
早く普段通りの生活に戻りたい
今までしてきた生活に戻りたい

ただそれだけ。



月曜日の昨日、曇りで寒い朝だったが雨があがったので
いつものジョギングコースを行くことにした

金~日はお買物のついでに歩いてる、そんな感じだったので
ちゃんと走る格好に着替えて、キャップと耳が寒いのでイヤーマフも。
音楽を聞きストレッチを始めた

おぉ~ いいね~
なんか運動の気分になってきた

すっごい遅いジョギングか、早歩きか、のボーダーライン上のスピード
そうそう、無理しちゃいけないからね^_^;

去年の肺の手術後みたいに息ができなくなって
途中でぶっ倒れてはこまるから


半分まで走った
もう膝が痛くなってきた
筋肉が落ちた分負担がかかるから痛みが出る
これも少し続ければ筋肉がついて痛みがなくなるだろう

帰りは半分ほど歩いた
多少の膝や足の痛みはよくなるけど
息ができなくなるのはやはり怖い

区域6というところを切除したという感覚は
自分ではなにも感じられない

よかった!

これが普通に走れるようになってくると違いがわかるのだろうか
ただ体がなまっているから呼吸があがるのか
それとも、手術しているからなのかの。


今日はいつもの3カ月に一度撮っているCTに行ってきました。
そうそう、つまり馬の注射の日^_^;



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入院 | 22:55:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
胸腔ドレーン
今回肺の区分6というところを切除した。

手術翌々日のお昼頃までチューブが胸空孔の開けた穴に入っていた
なんでも20cmぐらいチューブが体の中に入っているらしい

その反対側はこの機械につながってる

P2012_1116_061521.jpg


手術後も体内で出血しているので、血液や浸出液などの体液を外に出し
肺から漏れた空気もぬくためのものでこの機械は胸腔ドレーンというそうだ


断続的に血が流れてる。
時々血の塊のようなものもおりてくる
やることないので途中のチューブにある血液を装置の方に時々流してみる。


金曜日朝起きたら寝ている間に結構血が溜まってるな、と思ったけど
予定通りそのチューブは抜かれた
よかった♪

抜いた穴はこんな感じ
これは7日(金)に抜糸予定
そしたらやっとお風呂に入ってあったまれる❤

そうそうこの機械、結構重いの
こんなのをゴロゴロ押して、硬膜外麻酔と点滴もついたまま。
それでトイレに行くにはたいへん




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手術 | 07:20:54 | トラックバック(0) | コメント(2)
あんまり夢を見ないけど、ここ4日間見た夢は

きれいなホテルのようなところでシャワーを浴びようとしてた
どこの部屋かわからないけど毛虫が数匹いた
白地に黒と白のシマシマが入っている子猫と遊ぶ
お手洗いに行く

何の関連性もなさそうだけど、どうやらこれらの夢は
変化・病気などが回復するなどいい方向に向かっていることの表れのようだ
シャワーやトイレはきれいになる、毛虫は蝶になり、子猫は元気の象徴
へぇ~

結構当たってるというか、普通に回復しているところだから当然かな

靴下履くとき、洗濯ものが入ったカゴをもつとき、
寝がえりうつとき、など小さな動作に伴う痛みも緩和されてきたし
着実によくなってきている

数日前には家の階段から滑って尻もちついたり(創口ぶつけたりしなくてよかったけど^^)
15分程度歩いただけでむこうずねが痛くなったりとかなり老人化

月曜日出社しなかったら家に見に来てもらえるように
いよいよ勤め先に合鍵を預けるようになるようかと思った^^


金曜日から歩いたのは少し遠い駅までで、その後お店をぶらぶら見たりしたので
実質2時間ほどは歩いてる

明日からはいつものジョギングコースを早歩きしよう






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手術 | 18:26:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
なんかいい方法
何と表現したらいいのだろう
こんなことを言ったら後ろ向きだ、と思われるのだろうか


たとえばある時癌があることがわかった
ステージ Iなどの場合全然心配することもないし
大きな手術や辛い抗がん剤もせずに完治できるだろう


ではこれが私のようにもっと進行していたらどうなのか
手術もし、抗癌剤もした
とりあえず今は落ち着いている
とはいえ治ったとは言えないから定期的に検査が必要だと言われ従う

しばらくしたらまた癌が見つかった
手術できるうちはいいわよ、と言われ手術になった
または手術はできないから抗がん剤になるけどどうする?とか
今回は放射線治療ができそうとか、その時その時で対応はかわるだろう


癌になったら、こういうことの繰り返しになって
手術や薬などまるで与えられた避けることのできない試練のように
仕方ない、と諦めて従うしかないのだろうか

そうやって少しずつ癌にやられてしまうのだろうか


以前読んだ本によれば
5年後のことを考えたり心配するより、
毎日毎日を一生懸命生きて、結果として5年生きられた、と
考え方を変えるように書いてある

だけどそうすると動物好きな私は今後犬を飼うことはできないのだ
だって私が途中で死んじゃったらワンちゃんにとって無責任じゃない

もう一度犬が飼いたいと思っていたんだけど。。。

もちろん、犬を飼ったら気力がパワーになるかもしれない
両親はそれで犬を飼った
でも癌は年をとるということとはちょっと違う


そういう"制限"がついてきて
結果という過去振り返りながら粛々と毎日を営み
今日まで一生懸命がんばったねと自分を褒める

なんかやっぱりベクトルは後ろ向きだよね


ったくさ、こう、ぱぁーっと気持ちが明るくなるには
どうしたらいいんだろうね~?

癌に負けることもあるかもしれないけど
そういうこともあるし、そのときはそのときで仕方がないじゃん

だってやっぱりさ、前向いて歩きたいじゃん


  




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癌について思うこと | 20:01:46 | トラックバック(0) | コメント(0)

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