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くろちゃんのママ

Author:くろちゃんのママ
2011年3月11日東日本大震災の日に癌宣告(ステージ4)を受け、5月に直腸癌摘出手術、6月に転移した両肺の手術、7月から抗癌剤を当初の予定の8セッション受け12月末に終了。

2012年肺に再発があり11月中旬に摘出手術

2013年7月更に肺に再発、11月に右肺をラジオ波焼灼、12月に摘出手術

黒猫のくろちゃんと2人暮らし(=^・^=)

自分の経験や情報をシェアすれば何か役に立てるかも、と思い、最初の抗がん剤投与から1年たった2012年7月29日にBlogを書き始めました。

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がん情報 <交感神経と副交感神経>
交感神経と副交感神経

自律神経系」は循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような不随意な機能を制御し、不随意である。
また交感神経と副交感神経の2つの神経系からなり、双方がひとつの臓器を支配することも多く(二重支配)、またひとつの臓器に及ぼす両者の作用は一般に拮抗的に働く(相反支配)。交感神経系の機能は、闘争か逃走か(fight or flight)と総称されるような、身体的活動や侵害刺激、恐怖といった広義のストレスの多い状況において重要となる。


癌では副交感神経を刺激する (三次予防



●交感神経 ・・・ がんばる、働きすぎ、ストレス
交感神経が緊張するとリンパ球が減り、免疫が下がる

顆粒球が増え、細菌と闘う(ちょっとした風邪のとき、気持ちで治せるのはこのおかげ)
顆粒球が増えすぎると粘膜や組織を破壊する
T細胞(リンパ球の一種)やNK細胞(ナチュラルキラー細胞、こちらもリンパ球の一種)の活性が低くなる



交感神経が刺激されると元気が出て、脈が速くなり血圧が上がって血流が良くなる。
頑張りすぎるとその段階を通り越して血管が収縮し血流障害が起きる
病気になった人の顔色が悪い原因

血流が悪いと低体温になり、栄養が行きわたらないので正常な組織が破壊されやすい。
癌細胞はミトコンドリアが少なく嫌気性の呼吸なので、そのような環境でも生き延びる




●副交感神経 ・・・ がんばらない、ぼーっとする、脳天気になる
副交感神経が刺激されるとリンパ球が増え、免疫が上がる

分泌現象は全て副交感神経が支配。笑うこと・泣くことは副交感神経を刺激する、
自分の感情に素直になる
腸などの蠕動運動も副交感神経が司っている。
食べると腸が動き副交感神経を刺激する
(食べると眠くなるのは、腸が活発になって副交感神経を刺激するから)
食物繊維の多い食べ物を採ることによって、消化に時間がかかり、長時間副交感神経が刺激される
深い呼吸は副交感神経が優位になる
きれいな花や緑を見たり、音楽を聞いたりすると、NK細胞が増える
快感・鎮静効果のある脳内物質セロトニン(満足によって作られる)や
エンドルフィン(喜びによって作られる)はNK細胞が増える
体が冷えると交感神経が緊張するので体をあたたかくする
爪もみは血流が増える。副交感神経反射(血管迷走神経反射-注射などの痛みなどにより血管に分布している迷走神経を刺激して血管が拡張する)を起こし血流を増やす。



ただ「~するといいらしい」よりも、なぜそうしたほうがいいのかわかると
より効果がありそうな気がする。


働きすぎ・ストレスなどにより、交感神経が刺激され続けると免疫が下がる。
また顆粒球が増え自分で自分の粘膜や組織を破壊し始める。
血流が悪く体温が低いと栄養が行きわたらずに正常な細胞が破壊され、
代わりに癌細胞が生き延びる。

逆にリラックスし、感情豊かになり、泣いたり笑ったり、また食物繊維の多い食べ物を
とることにより副交感神経が刺激されリンパ球やNK細胞が増えて、免疫が増える。








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テーマ: - ジャンル:心と身体

情報 | 04:28:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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